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2001年の報告
参加者
染織と生活社発行の 染織αとヴォーグ社発行の 毛糸だま に出した広告、また おりびとさん のご好意でホームページに情報を出していただいたものをご覧になった方が申し込みをされました。 当初5名の募集でしたが、反響が大きく、急きょ6名の1週間コースを2回実施することにしました。参加者は1回目のグループは友達同士での参加を強く希望された経緯があり7名。2回目のグループは1名のキャンセルがあり5名でした。参加者のほかに、私の娘が同行しました。参加なさった方は20代から50代、手織りの経験も様々、また現地で始めて会うという方がほとんどでしたが、1週間一緒にすごす間にすっかり親しくなりました。初めての企画のというリスクを参加者の方々が良いほうへと導いてくださって、スコットランドで関わってくれた多くの人々にも、また良い思い出を残してくださいました。

何の後ろ盾もない私の言葉を信じて下さったことを、大変感謝しています。申し込み以後、数回の手紙や電話などのやり取りだけで、後は現地、飛行場で会いましょうというのは、参加される方々には、ご心配だったと思いますが、また私も一生懸命誠心誠意準備をしましたが、参加された方が失望さてしまわないか、とても不安だったというのが正直な思いでした。

好きで続けてきた手織り、この20年の間途切れることなく続いていたデイビットとの交流、これまでの何かを企画する経験、全てにおいてそれらをフルに使った素人っぽいやり方でした。このホームページもまたその延長です。通訳といっても、学生時代の英語の成績は最低、語学留学させてもらって、やっと覚えた英語です。中学生レベルの英語をフル回転させてもこれだけのことができると自信を頂きました。ありがとうございました。

1回目のグループ 8月17日
アバディーン空港で始めて会う

 2回目のグループ 8月25日
地元のローカル新聞 Turriff Advertiser に出ました

スコットランドの片田舎に日本人グループが手織りを習いに来たと、取材を受け、週1度発行のローカル新聞(A3版28ページ)の真ん中見開き2ページに大きく取り上げられました。遠くから出かけて行って楽しい思いをさせてもらった私達だけでなく、受け入れてくれた人達もまた、私たちの訪問を楽しんでくれていた様子が伝わってきました。
見出しにある yen というのはスコットランド語で欲望(desire) という意味
費用

今回の参加費用は1週間の宿泊、食事、手織り講習を含めて500ポンド(約9万円)その他に私の準備などの費用として5千円を負担していただきました。申し込み時に1万5千円をお振込みいただき、差額を6月30日までにお支払いいただきました。
今回は全く初めてのことでもあり、私は自己負担を覚悟で始めた企画でしたので、このような金額でした。これからこの企画を続けていくために自己負担は続けられませんので、今回参加してくださった方々ご意見を伺ったり、ケイト、デイビットと相談の上、次回から値上げをさせていただくことになりました。
講習終了時に各自が負担した毛糸代は約10ポンド(1800円)位でした。

この他現地までは個人旅行ですので各自で航空券などを購入、前後の旅行など自由に組み合わせて、楽しんでいらっしゃいました。日程の都合で往復ともロンドン乗換えでそのまま到着また帰国された方もありました。アバディーン空港からは出迎えの都合で飛行機で移動する方達は、あらかじめこちらで指定した便に乗っていただきました。スコットランドを旅行してから、空港で合流された方もありました。基本的に講習会以外は自由です。

参加者のアンケートから (手織り講習と宿泊について)

  • 私は本当に何も知らない初心者だったので、少し不安がありました。でも一人一人、とても丁寧に教えていただいてありがたかったです。ここまでのことが出来るようになって大満足です。織りは楽しいものですね。Davidvery good teacherです。
  • 手取り足取りの指導に非常に満足しています。
  • 自分で選べるので楽しい。Davidは織る技術はもちろん教え方そして人柄のチャーミングさに、とっても大好きになりました
  • 私は本当に初めてのことだったので毎日が驚きの連続でした。色使いや組織織、チェックなど興奮しながら織っていました。あらかじめ身に付けている技術によって、それぞれに違う織りが出来ることが良かったのではないかと思います
  • 大変親切で、丁寧で良かったです。ウールの織物や卓上の機は初めてで、しかも英語力がなくてもよく理解出来ました。私自身、この講習で、特に色に対する考え方に新しい発見がありました。
  • イギリスの食事は正直言って余り期待していなかったのですが、全食事、それぞれメニューも工夫していただいて、とてもおいしかったです。お腹もいっぱいでもつい食べてしまいました。Kateに感謝します。
  • 心のこもった食事と素敵なコテージに満足しています。
  • ほんとうに食事も施設もよかったですね。それをぜひ、次回にアピールしてください。部屋割りの運・不運がほんのちょっとあるようですが、私はあそこでよかったと思っています。
  • 私は朝起きてすぐに食事というのは少しつらいほうなので、コテージからファームはうせ間での5分ほどの散歩もちょうど良かった。食事は大満足でした。
  • 想像していたよりすごく驚きました。少し贅沢な気がしました。食事も大変おいしく、幸せな気分になれました。
  • 施設がすばらしくて思っていたより快適でした。一人一部屋ということで恵まれていたのではないかと思います。食事も日本食が恋しくなるということもなく、毎食のメニューが楽しみでした。
  • コテージは快適。もちろん食事はとってもおいしかったし、細かい心配りのきいたメニューで飽きないし、日本食を食べたいとも思わなかった。