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2003年報告
日程    4月26日(土) 〜 5月3日(土)

参加者 、
    
今年は試みに時期を変えて、休みが取りやすいゴールデンウィークにした事と、イラクでの戦争やアジアでのSARSの流行と海外旅行への不安などの要因があったためか、参加者は6名で1グループのみで実施しました。今年初めてスピナッツに乗せていただいた情報をご覧になった方や、ロンドンで発売直後の毛糸だまを見ての応募された方と、手織り経験のある方ない方、年令も様々なグループで、とても楽しい1週間を過ごしました。
全く初めて織る方が2人いらっしゃいましたが、4枚綜絖のサンプル織りを早々と仕上げ、チェックのサンプルを兼ねたマフラーや、モヘアを使ったマフラーなど、楽しまれました。初めてとは思えない出来映えでした。 オーバーショットを3人の方がそれぞれにデザインから始め、1週間かけてマフラーの長さを織り上げました。

織りあがった作品を持って記念写真
今回は集合日、土曜日の夕食前に現地に着けるように、前日にアバディーン空港近くに泊まり、土曜日の昼間はアバディーンの街を観光しました。自由参加の企画でしたが、全員で行動する事になり、初めての人同士が知り合う為の有意義な時間になりました。

オ−ルドアバディーンを散策

Janeの手紡ぎの実演
講習終了の金曜の夜は、近くのお城でパーティーを催してくださいました。ファーガソン家のお嬢さん友人の若い人たちがダンスや、ヴァイオリン演奏を披露してくれました。また、小学生の男の子が、学校で習ったスコットランドの詩を、身振り手振りを交えて感情豊かに朗読してくれたのには、とても感激でした。言葉がわからなくても、その響きがきれいで、また自分達の文化を受け継いで行くことのすばらしさを体験させていただきました。

私達の日本の歌も練習なしとは
思えない出来映えでした
コース終了後のアンケートから
  • 他では絶対に経験のできないたくさんのことを実際に体験でき、思い切って参加して本当に良かったです。日々の生活を大切に、誇りを持って過ごしているスコットランドの人たちを見て、日本人も表面上だけでなく、生活の質を豊かにしなくてはいけないのではないかと感じました。
  • こんなに楽しいことがいっぱいの旅行をしたのは初めてです。自力では行けない所、体験できないことばかりでした。
  • 一度も会ったことの無い人たちが1日中かつ1週間長期に行動をともにする、ファームハウスに入ってから外の世界とも隔たったところにいるわけですから、なかなか難しいところがあると思います。今回の旅で何事も不快なことが一つも無いとは不思議に思えます。
  • Davidの教え方がとても上手で、気がつかないうちに今までとても難しいと思っていたものも、何とか少しわかるようになっており、本当に楽しくあっという間の6日間でした。
  • いろいろなことが選択出来、よかったです。オーバーショットの織は初めてで最初から大柄をとったので、今後設計図を見て考え選ぶことにつながってとてもよかったです。
  • 宿泊場所、食事、最高でした。ケイトの料理満足です。
  • お城での交流会とても楽しかったし印象に残りました。
  • 織だけではなく、いろいろな行事が生き抜きになってよかったです。
  • 7日間の講習の中日に外の空気を吸えて良かったと思います。お城は最高でした!起きながら夢を見ている様でした。関係者の方々が歓迎の催しをして下さったのも素敵でした。
  • たくさんの方々と出会えたことでプラスのエネルギーをたくさんもらった気がします。ありがとうございました。