レースのストール

スコットランドチェックからも、毛糸からも離れ
夏に向けて工房でちょっと流行りそうなレースのストールをIさんが織りあげました

このレースの始まりは、2年ほど前の障害者福祉センター
(身体障害者の方々の手織の指導をしています)
とても几帳面なKさん(男性)がこんなのが織りたいと
通販のカタログから1ページ切り取って持って来られました
それは同色で、太さや、素材などが異なる経糸を使ってレースの様に織ったストール

その時センターに合った黒の色々な糸を組み合わせて
Kさんは整経から糸通し、細い緯糸での織りも、とても丁寧にされました
ステキなストールが織られていくのを見て
回りの人たちはうらやましそう~
その後、私が白バージョンの経糸を用意してみんなが次々織りました

工房でしていることを福祉センターで応用することはあるのですが
今回はその逆

通常、経糸は巻き取りをしてから綜絖、筬と通しますが
これは、1種類ずつまとめて整経して適当に混ざるように筬に通していきます
太い糸、細い糸、太さに合わせて筬を1羽空けたり、2本通したり
光沢が有るもの、無いもの、ループやスラブなどを混ぜました巻き取りは経糸がかなり絡んでいるので、少しずつ丁寧に。


緯糸は細く目立たない糸を使い隙間を空けて打ち込みます

今回は夏バージョンで綿やシルクを使いましたが、
ウールを主にしたほうが色々な糸がそろいやすい
大きめに織って、くしゃくしゃと巻きつけるのが
おしゃれですね

自分ではまだ織っていないのでその内に・・・今は前からやってみたいと思っていた物に取り組んでいます
少々無理が有り、リベンジ中

最近他の糸屋さんから、ループや綿糸など購入しています
糸屋が糸を買ってる!!!

さあ頑張って布にしましょう

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