織りは脳トレ

5月初めからちょっと長いお休みを頂き、今週から講習が続いています

織りながら『これは脳トレですね』と言われたのは、単発講習のMさん
ずっと平織りで手織りを楽しまれたけれど
やっぱり綾織りがしたいと、思い切って4枚綜絖の織機を買われました

4枚綜絖とチェックの色を変える法則の組み合わせを同時に進行するには
やっぱり、考えないとできません~

でも、基本を覚えると、それが少しずつ自然にできるようになります
同じことを続けることで、頭の中に思考回路が構築されるからでしょうね

手織りは、地図を読むことに似ていると思います
整経も、この道を行って帰って・・・
方向音痴の方でも、同じ道を何度も通ると覚えられるのと同じ
遠回りでも、同じ道筋を繰り返すことが大事ですね

午後からの机上講習に来られたTさんとは綾織りの話をたくさんしました
綾織りはみなさんもご存知のように、綜絖が2枚ずつ上下に動き、
緯糸1段毎に綜絖が1枚ずつずれていきます

極自然に、綜絖1と2が1段目 から始まると思っていたのですが
Tさんは2と3が1段目

綾織りのバリエーションを織る時にはちょっと不都合ですが
もう10年もこれでしているということで、原則は変えないことにしました
×印を書き込んでいる組織図に数字を入れて、
数字で綾織りの仕組みを認識すると、意外と簡単になってきます~

仕組みがわかってくると、とっても面白くなってきます
いきなり難しいことはしないで、簡単な事を繰り返して、思考回路を構築しましょう~

先日完成した小冊子『千鳥格子のマフラーを織りましょう』にご注文を頂いています
本当に北海道の最北端、稚内の方から、南は沖縄の方まで
興味を持って頂いて、ありがとうございます

参考になさって、ご自分の工夫と合わせてお試しください
ご不明な点はお問い合わせください~

『良いとこ取り』大いに結構、
その中に書けなかった応用編様々あり、次の冊子に入れたいと思っています

その前にすべきこと多々あり、体力勝負かな???

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