鳥丸知子講演 「⼈人はいかにして“織り”を⼿手に⼊入れたか?

スコットランドチェックの本の編集者Sさんからこんなお知らせが届きました
滅多にないチャンスですね 

予想外に色々なことが重なり、
一番苦手な言葉にする作業が後回しになっています~
糸に触っている時が一番ほっとしますね

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