眠りから覚めた織り機

縁あって、中古の織り機が工房にやってきました
使われなくなって、解体されて眠っていたそうです

組み立てて、綜絖や、巻き取り棒などを整えました
作業をしたのは私ではありませんが、、、


織り機は、それぞれ一長一短
これはロクロの2枚綜絖をスプリングで4枚綜絖に変更してあります
綜絖が1枚ずつ単独に動かせるので、ワッフルやレースも織りやすい!
タイアップが簡単に変えられるので、それも良いところ

癖を確かめるために、糸をかけてみました
コンパクトで織りやすい、でも私には少し低いようです
しばらく工房で使ってみてから、次の持ち主に引き取られるでしょう

そう言えば、数年前のスピニングパーティーの時に
タリフオリジナル冊子の中に「上開口」と「下開口」とあるが
「下開口」というのは間違っていると教えて下さった方がありました
確かに、ロクロはペダルを踏むと、それにつながっているところが下がり、反対が上がる両開口!
考え方では下開口ですが、、、
でも、このスプリング式は何もしなければ経糸は上の位置にあるので
ペダルを踏むと下に下がる正真正銘「下開口」です



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