クイーンズ・イングリッシュ?

私のブログを読んだ娘に
『ああ書いても、お母さん英国が好きなんでしょ?』と言われた

好きですね
でも若い頃のように何でもかんでも無条件にあこがれていたのとはちょっと違います

友人達とはとてもいい関係を保っているし、
糸の工場の人たち、個人的にはとてもいい人たち
でもビジネスがとってもマイペース
対応できないほどの注文まで受けてしまって、どれも遅れてしまうようだ
知らせてくれた通りになれば、それで文句は言わないのに・・・
今回は、明日発送という電話確認をしたのに、
直前で変更してそれを知らせてこなかったというトラブルでした

そんな事を書きたいと思ってこのブログの投稿サイトを開いたら
トップに《格調高いクイーンズ・イングリッシュを学ぼう》の広告
これからの国際社会で開発途上国の人たちと英語でやり取りをするために
クイーンズ・イングリッシュは役に立たないと思う
英国人は喜ぶけど、英国らしい表現を使っても通じない事が多い
増してや、東洋人が英国人気取りの話し方をすると受け取られる
(ずっと前シンガポールでそういう体験をした)

ジャパニーズ・イングリッシュ 大いに結構
日本人らしいのが良いと思う

ちょっと、織りから離れてしまいましたね

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