始めてみたものの、思うように進められないでいますが、
しばらくは、思いつくまま書いていこうと思います。
昨日は手織講習の予約の方が、急な事でやむを得ずキャンセル、その代わりに届いたばかりの糸を見に来た織り友達と、長~いお喋りをしました
お喋りといっても、お互いの織りの事、糸の事、その結果、その周りで関わる事など、様ざま。
それにはどうしてもお互いがここまで来た経過は無視できません
彼女はイタリアで工業デザイナーに多重綜絖の組織を学び、私は英国の織り・・・
2人とも、夫々に取り付かれたようにのめり込んでいます
手織りをしてきた長い年月 私は殆んど1人でした
それが、この2・3年急速に広がり始めています
その中には、自分を教えてくれる材料が多く、ありがたいことです
自分を見失わず、自分らしく進めて行きたいと思っています
(自分で自分に言っているのですね、きっと)