手織りに使っている、スコットランド製の毛糸は、洗うととてもふくらみフェルト化します
工房には色がたくさんあり、織り講習などで半端な短い切れ端がたくさん出ます
それをためておいて、適当に短くして、色を混ぜて、つなぎ合わせて
こんなものを編みました
かぎ針編みがあまり好きではない私でも、色が次々変わるので、楽しめました
スピニングパーティーで、糸をお買い上げいただき、この編み方に興味が有る方に
編み図を差し上げます
初めてかぎ針編みの編み図を書いたので、羊つながりの友人Tさんに見ていただきました
2・3アドバイスを頂き、スピニングパーティーに間に合うでしょう
きりきりになって、アイデアが浮かび、
やっと、シッポに火がついたみたいです
今日の工房も、講習3人、午前中には糸巻きを手伝ってくれる友人たちも加わり
とてもにぎやかでした (狭くて移動も大変ですが・・・・)
生徒さん同士意見交換したり、楽しそうです
一緒にスピニングパーティーに来てくださる約束が成立したようです
一人で静かに織るのも良いけど、にぎやかなのも、また楽しいですね
夕方になって織り友達のYさんも糸を取りがてら来てくれて、お互いの情報交換・・・
英国旅行から帰って、ウエールズで見てきた16枚綜絖の2重織りを夢中になって勉強しています
スピニングパーティーのワークショップで16枚綜絖の2重織りをするそうです。
興味が有る方はぜひお試しを!
(しまった!写真撮りわすれた!とってもかわいいパターンもありますよ~)