自宅に戻って、昨日書いた山の仲間が歌う歌の事を調べてみた
北大山岳部 部歌 山の四季
作詞、作曲は父と一緒に山に登った仲間
録画してあった『剣岳』を見ながら、厳冬の命がけの登山と
その同じ経験をした人たちの絆を思った
何も無かった時代、生きる事が精一杯、でも
地に足がしっかりついて、ちょっとの事では諦めなかった
その活力が今の父の原動力になっているような気がする
3日間一緒に過ごした子供たちも何か感じただろうかいよいよ明日スコットランドからの糸が届く
金曜日にはTさんが沢山苦労してくれたパンフレットが届くはず
秋に向けて糸の注文も入り始め、
暑いけど、思いは秋、冬へ・・・・・