手織りの本で紹介されます

手織りをされる方なら一度は見たことがある
「手織りと手紡ぎ」「手織り工房」の本
この本の著者 彦根 愛さんが 今秋 新しい本を出される
これまでの2冊を合わせて、新しい作品にかえて準備をされているそうです

その準備段階で糸の提供など、お声をかけて頂き
手織工房タリフも参加させて頂くことになりました

彦根さんのブログはこちら

どのような作品が出来るのかしら~
とても楽しみです

今朝 涼しい山から帰ってきて、午後はニット
Baru先生を中心に、あれこれ楽しい時でした
6月にスピンドルで糸紡ぎを習ったHさん
7月には棒針編みのリストウォーマーを習い
今日はお揃いのマフラーも編み上げて来られました
それを見て、他のメンバーも「やってみたい~」

私も少しパソコンの時間を減らして手仕事に励みましょう

皆さんが終わった後、息子1も他でのバイトを終えて工房へ来て
一緒に今準備を進めているニットの編みこみペットボトルカバーキットの打ち合わせをしました

私は編み物を始めた学生時代、4本針でソックスや手袋ばかり編んでいたので
裏編みが入るより三角で、ぐるぐる編む方が楽なのですが

Baru先生は輪針か、平編みにして接ぐほうが楽だとか
発想が違うだけで、編みやすい模様まで異なることが解りました
初めて見ても理解しやすいテキストを目指し、手直しを繰り絵しましょう涼しくてよく寝られたし、体力回復しました

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