2013年 07月 09日 ハンカチーフの木 ロンドンの南、サリー州にあるGarden Wisleyで出会った木見た途端に、学生時代に耳にした『ハンカチーフの木』という名前が浮かびました人の記憶というのは不思議なものですずーと前に小さな記憶のかけらとして心の引き出しの隅っこに入ったものが一瞬にしてはっきりと出てくるのですからステキな名前です工房でもリネンや綿糸でハンカチを織るのが流行っています~ Tweet コメントする コメントをキャンセル内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。管理者の承認後、掲載されます。This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.名前 メールアドレス(公開はされません。) 関連記事 鳥丸知子講演 「⼈人はいかにして“織り”を⼿手に⼊入れたか? 2019年 06月 11日 7:42 チェック健在 2014年 07月 20日 9:42 チェックのサンプル織り 2006年 08月 05日 7:13 新しい目標を得て・・・ 2007年 10月 11日 10:59 Newer スライドショーを楽しんで頂... 2013年 07月 13日 Older ルイス島の山と羊 2013年 07月 07日