手織りをしてみたいと思ったら、早く始めましょう。
絵を描きたければ、それなりにかけるでしょう〜
歌うのも、音程が悪くても歌って楽しむことができますね。
でも手織りは、経糸を織り機に正しくかけられないと、何も始まりません。
それは手織りの大きな部分を占めています。
基礎的な部分で理解が必要なことも多くあります。
それは1度で理解して覚えられることではなく、繰り返して習得し
自分なりの思考回路を作っていきます。
手織りには何が正しくて、何が間違いは無い。
ですが、織るまでの準備は間違いがあると「織れない」ことがあります。
この作業が大変過ぎて、嫌になる人もいるでしょう。
実際私が最初に習った手織りの経糸の掛け方は
時間と手間がかかり、楽しいとは思いませんでした。
(後から思えば、初心者で糸を触り過ぎて糸を上手く扱えなかったのが原因でした)
近年、手織りが初めてという70歳後半の方々が、
長年の夢だった手織りをしたいとタリフにいらっしゃいました。
個人差はあると思いますが、正直なところ高齢になって手織りを始めるというのは、
なかなか難しいのが現状です。
説明が届かない、お教えした通りに作業ができない、、、
それは若くても同じ現象はありますし、ダメなことでもありません。
教室で「解らないことは、何度聞いてもいいですよ〜」と言っています。
だから嫌じゃないけど、私も歳取りました。
当然ですが、10年前と同じようにはできなくなっています。
長年の夢を叶えるお手伝いができれば嬉しいし、
時間をかけて理解していくのもいい。
でも、やっぱり歳を重ねて理解力など落ちてくるのも確かです。
年齢的に新しいことを覚えることが難しいのは私も同じ。
そんな状況なので、悩んだ末に、
私の負担が大きいご高齢の方はお断りさせていただくことを決めました。
新規講習の受け入れは65歳までとさせていただきます。
私も歳を重ね体力気力が落ちてくることを感じつつ、
私のやり残している夢の実現を目指したいと思います。
いつか手織りをしたいと思う方は、少しでも早く始めてください❣️








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