手織りと音楽1日目の様子

金曜日1日で、音楽教室の飾り付けをどうにかこなし
夜は、関係者を招いてのオープニングパーティー

デンマークのパンとチーズ、
それにリッタお気に入りの”アンデルセン”(パン屋さん)のサンドイッチを味わい
今回の演奏者の内、4人の演奏を少しずつ楽しみました

高い台の上り下りの連続で少々腰が痛く、寝しなに何気なく飲んだコーヒーと
そして、何より初日の心配?中々寝付けず、
私らしくなく、意識している以上に気になっていることを実感しました

最後には「丁度いい人数の方々に来て頂いたね」となるとは思いつつ
ミニコンサートに人が入らなかったらどうしよう
増して音楽教室の先生には、聞く人がいないのは・・・と言われていたし

いつもの作品展示会とは違って、今回はミニコンサートめがけて人が集まり始めます
それも、丁度椅子に座り切る、12~15人くらい
音楽教室の先生の「最後の6時なんて暗いし来る人居ないでしょう」の
言葉に反し15人集まりました
「殺風景な部屋が織りの展示で変り、音の響きも柔らかくなって
残しておいてくれないかしら・・・」 と先生の嬉しい言葉
私のショールームにさせていただきましょうか???
お隣同士、よりいっそうお知り合いになれて嬉しかったです

1回目はリッタのデンマークの音楽

2回目はリッタのお琴の先生とリッタのピアノ

3回目は音楽教室の先生に習ている若いピアニスト

4回目は音楽教室の先生と、お友だちの声楽家の先生

毎回すばらしい演奏、聞いてくださった方々とのコラボレーション
双方の力が一つになる体験でした

毎回聞きにくれた両親と偶然上京していた兄、
複数回足を運んでくださった方も何人かて、嬉しくありがたい

隣の工房の織り体験3人、ニードルフェルト体験4人
時間に終われず、ゆっくり楽しんでいただけました

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