何度もスコットランドへ来ていても、エジンバラは本当に久しぶり
程よいサイズの街に歴史的なスコットランド独自の文化が
凝縮されているように感じるのは、私の知識が少し多くなったからでしょうか
同じところを繰り返して訪れることで見えてくることの大切さを思います
言葉が充分に通じ時ない分、自分の五感を駆使するしか無いのですが
それだから見えてくるものは確かかもしれません
なんて、自分の感想だけでは良さが伝わらないですね
天気は良いのに風がとっても冷たい!
気温が低いのに、花はきれいに咲いています
八重桜が見頃です 気温が低いのでお花が長くきれいなようです
ずっと前に、おとぎ話の中に出てくるみたい〜と思った小さなお家も同じでした
翌日の天気の天気予報が悪いと、夕方街を一望出来るというCalton Hillに登りました
下の方で歩いていても真冬のように寒いのに、
丘の上は凍えるよう・・・ でもこの景色
身体の芯まで冷えて帰ったら、B&Bの奥さんが、『外は2度ですよ〜』
寒い訳っですね 要らないと思いつつ持って出たマフラーが手放せませんでした
1日目の目的はエジンバラ博物館所有の古いタータン等を見せてもらうこと
じっくり、手仕事の観点からの観察は楽しかった〜
これらの情報をどうまとめて生かすか・・・・
学生時代にしなかった分の勉強を今しています
今日8日は天気予報が外れて雨は降ってない!
もう1日エジンバラです