手編み カノンはぎの講習

しばらく前にこのブログの人気記事ランキングに、
随分前のカノンはぎベストが1位になってびっくりしました
そのベストを着ている息子も、時々「ほめてもらうよ」と嬉しそうです

教室でその写真を見せたら、「編んでみたい❣️」と講習会をしていただくことになりました
少量の残り糸を組み合わせて1つの作品が編めます
写真は先生の手紡ぎの残り糸を使った作品

内容 カノンはぎの編み方の講習
   希望によりリストバンド、ペットボトルカバー、帽子などに作ることも可能です
講師 帯刀貴子(baru先生)
場所 手織工房タリフ
日時 3月26日(金) 10:30〜14:00
費用 4000円
定員 4名 現在空席 2席

持ち物 手持ちの毛糸(同じ太さの色違い) 
                  毛糸にあった編み棒(玉が付いていない物)
                  昼食
適当な糸がない場合は、私の手持ちを提供します
申し込みはbaru先生のブログからお願いいたします
http://baruknitting.blog29.fc2.com

手の消毒、密を避け、マスク着用、お昼は離れて、を厳守で行います!
小さな楽しい❣️ を増やしましょう


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織物整理工場に行って来ました

スコットランドの工業用糸で服地を織っていますが
工場で洗って仕上げてもらうことが長くなり
同じ糸を使っているのに、洗い方、プレスなど、違う表情の布になることがわかってきました

工業生産と違って、依頼する頻度や分量が極端に少ないため
同じようにしてもらうことは難しいのですが、もっと知りたくなって
山梨県織物整理株式会社さんを訪ねて来ました
参考になったのはこの記事です

場所は富士山の麓、富士山がとっても大きく見えました
やっぱり、日本一の山ですね

対応してくださったのは、記事にも出ている小杉さん
これまでも、工場を訪ねて工程の説明や機械を見せていただいているのに
気がついていなかったことが色々とありました

今回初めて近くで見れたのは、テンタリングの機械
布を一定の幅に引っ張って乾燥させる工程です
ハリスツイードの工場で動いているのを見たことはありましたが
テンタリングフックを見たのは初めてでした

量が少なく、その度に違う糸に手織りの布を、希望の風合いに仕上げるのは
とても難しいということが良くわかりました

手持ちの布を持参して色々と質問している様子に
社長の渡辺さんの「ウールは1番難しい」という一言に納得です
化学繊維の布はいつも一定ですから、、、
些細な質問にも丁寧に答え
希望を叶えるべく、手間をかけてくださる姿勢に手答えがありました❣️

今回持参したラムウールの服地タイプをお願いしてきました
教室でも服地を織りたい方が続いています

まだまだ知らないことがたくさん❗️
試してみたくなって、ワクワクします‼️

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タリフの糸でお直し

手織工房タリフのお直し担当 まきこ です。

穴が空いたんだけど、と今朝兄Yから渡されたセーター。
袖に穴がふたつ。
虫かな?ひっかけかな?

ちょうどダーニング用にと糸を小分けにした直後だったので、みようみまねでダーニング。でも可愛くできず、普通にメリヤス編みでお直しして完成!

タリフの糸はどんな色にも馴染むのでお直しカ所もわからない⁉︎
ウールだけでなく化繊素材にも馴染みます。

小さな嬉しい❣️楽しい❣️を提供したいと、ダーニング用に詰め合わせた糸はしセットプレゼント、まだ在庫あります。
お気軽にお問い合わせください。

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広げたのはシロプシャーのフリース

毎月第2水曜日は、baru先生がタリフに来て下さる日❣️

紡ぎ、手編み、にまつわることを色々と提案し合いながら
楽しい時間を過ごしています

先月は東京でコロナ感染者数が多くて、私1人の手編みのオンライン講習でしたが
ちょうど、一応紡げるけどその先を教えてもらいたい方が集まったので
新しく紡ぎのシリーズを始めることになりました
経験者が聞いても、改めて知ることが多い内容です

意せずして持ち込まれた1頭分のフリース❗️
こんな機会はなかなかないと、フリースのソーティングから始まりました

初めて見る方々は、解らない〜 と言いつつ、羊毛に触るのは楽しそう❣️
❣️先生は、もっと生き生き、楽しそう❣️

久しぶりに先生に会いに来られた方も加わって
少し人数は多めでしたが、お昼は離れたところに座り
お茶を楽しむこともせず、久しぶりの再会を楽しみました
この1か月家族とご近所さん以外話をしていなかった、という方も‼️
他の外出を我慢して、選んだ機会を生かす!そんな自粛も有り‼︎ でしょう

もう少し集まることが可能な状況になったら
baru先生のレッスンの脇で『手仕事を一緒の楽しむ』をしたいと思います
ニットカフェのような、、、

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ダーニング用の糸プレゼント❣️第2回

前回のお知らせ後、早速にリクエストが届き、用意した物が無くなったので、次の10セットを用意しました。

今回、色を変えて2本どりで編もうとした痕跡がある緑の糸がまとまって出てきました。これが欲しい方がいらっしゃいますか?

他は色ミックスです。短い糸も混ざっていますが、使ってみて、この色の長めが欲しい❗️とかの希望があればリクエストして下さい。

これらの糸は、織り終わった時に板杼に残っていたり、服地を織っていて1段分の長さがなかったり、サンプルを織ったけど気に入らなくて解いてしまったり、経糸を作り過ぎて余ったり、、、 そんな糸が捨てられずにとってあります。

コロナの厳しい状況が続く暮らし、
これで、嬉しい❣️ 楽しい❣️を分かち合えれば私も嬉しい😊

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ダーニング用の糸プレゼント❣️

織りで半端になった短い糸も取ってあり
それをダーニング用の糸としてプレゼント致します

以前から手仕事仲間が楽しんでくれていましたが
お家時間が増えて、手仕事を楽しまれる方々が増えたようで
思わぬところからリクエストをいただきました

色お任せ、定形外郵便でお送りします
受け取った方は、500円をどこかのチャリティーに寄付して下さい

糸に油が付いているので、チクチクしてから洗って下さい
フェルト化して馴染みます

でも摩擦に弱いので、靴下の穴埋めには向きません

ご希望の方はメールでお名前と送り先をお知らせください
小さな楽しい❣️ のために小さなアクションを起こして下さい💕

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編み込みのグラニースクエア

しばらく前にオンライン講習をしていただいた
編み込みのグラニースクエアが4枚繋がりました

タリフの糸で編んだので、少し薄い感じですが
数を増やして、膝掛けサイズか、マフラーサイズにしたいと思います
すぐにはできませんが、完成がイメージできると
楽しみが膨らみますね

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卓上機、使いやすくする4つのヒント⑷

ヒントの最後は、綾織りのステップです

綾織りは、綜絖を1と2、2と3、3と4、4と1 という順番に動かしていきます

アッシュフォードの卓上機は、構造上好きなタイアップができず、
1番手前の綜絖を左端のペダルにしか繋げません
2番目は左から2本目のペダル、3番目は3本目
1番後ろの綜絖は右端です

両足を一つずつ右に移動していると、踏み間違える時もありました
そこで、タリフでは、片足ずつ移動するステップを使っています

1と2の次、右足はそのまま、足をクロスして左足で3を踏みます
3と4になる時には、左足はそのまま、右足を4へ、4段目は左足を1へ

足がクロスしていると2と3なので、自分がどこにいるかが足の位置を確かめなくてもわかります

と言っても、すでに慣れていらっしゃる方は間違いなく織れるので、変える必要はありませんね

上の図にある矢印は、緯糸を入れる方向です
逆にすると端の糸が織り込まれません
なぜでしょう?
緯糸が出てきている側の端の糸が上か下に動かないという組み合わせになってしまうからです

このように、あれ?って思ったら、良く観察して考えてみましょう
何が正しく、何が間違いはありませんが
工夫するともっときれいに織れたり、早く作業ができたり
もっと楽しくなります〜

この4つのヒントに関して、何か不明なことがあったら
遠慮なくお問い合わせください

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卓上機、使いやすくする4つのヒント⑶

レバーやペダルを操作すると、経糸が上に上がる上開口の織り機は
経糸を開いた時に、下の糸の高さが揃わなかったり
上に持ち上げられたりして、シャトルを使うと経糸を拾ってしまうことがあります

ヒント⑵で説明したように、ゴムで綜絖枠を下へ引っ張っておくと、かなり織りやすくなりますが
さらにシャトルと、シャトルの入れ方に工夫を加えます

車が付いていないタイプのシャトルを、立てて飛ばします
私はSAORIの1番小さな24cmのシャトルを使っています
織り進んで、立てて入れると通り難くなってきたら、通常の横向きでも経糸を拾わずに織れます
手前に巻き取りすぎず、綜絖の近くで織る方が具合が良いので
面倒がらずに少しずつ頻繁に巻き取りましょう

もちろん、上手にシャトルを投げて飛ばせるようになるのは、たくさん練習して下さい
私でも、時に気が散ると落としてしまうことがあります
集中力も必要ですね

そしてスムーズに織るには糸の管巻きも重要です
シャトルが飛ぶ時にスルスルと緯糸が出てこないと、ストレスですね
なるべく硬く管に巻きましょう
これもたくさんやると上手になります
ちなみに教室で生徒さん方が使う時には、ほとんど私が巻いてあげます
特に初めてシャトルを使う方は、シャトルに慣れないのに糸がスルスル出てこないと
大変な思いをされますから、、、、

自分でやってみながら、色々考えて工夫してみると、もっと楽に織れるようになるかもしれません
❣️小さな楽しい❣️ 増やしましょう

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卓上機、使いやすくする4つのヒント⑵

アッシュフォード卓上機は
何もしない時は経糸が下がっていて
レバーやペダルの操作で綜絖が上に動きます
経糸のテンションを上げると、綜絖が経糸に引っ張られて全体が上がって
経糸の開きが小さくなります

綜絖枠の重さで経糸を下げているので
織り幅が広くなって経糸が多いと、持ち上げられる力の方が大きくなります

これの解決方法、綜絖枠の両脇の下にゴムひもをつけて
S字フックを使ってスタンドのネジに引っ掛けます

左はそのまま、右はゴムで引っ張っています

スタンドを使っていないと、これはできません
ペダルを踏む時に少し重くなりますが、幅の広い物を織る時もきれいに開いてくれるので、織りやすいです
ちなみに今回使った糸はモヘアが入っているので、開き難いのですが
この工夫でスイスイ織れました!

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