新年おめでとうございます

誰もが思いもしなかったコロナに苦しめられた2020年が明け
今年9月頃の出版を目指して、厳し現状で迎えた2021年お正月
世界中で多くの人々を巻き込んだ辛い日々は
それぞれが持つ本質的な事柄に目を向ける機会でもあると感じます
気がつかずに過ごしていた、でも確かにある違和感や不本意なこと
でも小さな楽しみ、喜び、有り難さに気がつくことも、、、
小さな楽しみを周りの人たちと分かち合う(シェア)すると
なぜか、小さなものがだんだん増えていきますね

「手織りのためのスコットランドチェック」の本が売り切れて2年余り
再三出版社に再版のリクエストをしてきましたが
新しい内容を加えて、新版としての刊行が決まりました
今年9月頃の出版を目指して、これから編集作業が始まります


この1年ほど、平織りで織るチェックデザインの提案向けて
かなりの数のサンプル織りが出来ています
目指すは、全てのデザインに綾織りと平織りのデザイン掲載!!
同じ糸を使っても平織りの方が経糸、緯糸の密度をさげるために
同じサイズを織るためには本数を変える必要があるためです

再版の予定がないかとお問い合わせを下さった方々、ありがとうございます😊
とても勇気づけられました❣️

体力や作業効率の低下を感じてきているのに、やりたいことが反比例して増えています
何を選択するか、迷走が続きそうです
でも目指すは、楽しむ❣️ これを大事にしてコロナ渦を過ごしましょう

皆さまも気をつけて💕
今年もタリフの応援よろしくお願いいたします

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新しいグラニースクエア の 講習

1月13日 タリフで「新しいグラニースクエア」のワークショップをします
講師はbaru先生

毎月第2水曜日のタリフのレッスンに新しいことをしたいと
Baru先生と案を出して、1回目は私が編んでみたいこれ❣️
1色で編んだグラニースクエアは好きではありませんが
先日のAll About the Woolの展示を観て釘づけ!
益々モチーフ編みにのめり込みそうです

詳細はbaru先生のブログでご覧下さい
色はタリフの工房にある90色からお好きな色をお使いいただけます

コロナ対策のため工房に集まる人数を4人に制限をしています

手の消毒、マスク着用 厳守で、お願い致します
換気をすると少し寒いかもしれませんので、暖かくしてお越しください

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オンライン講習しました

11月に卓上機を持参して講習を受けられたMさんとご高齢のお母さま
初めての手織り、千鳥格子の経糸をセットして
お母さまはこちらで用意したミニマフラーを1日で織り上げられました
その後自宅でおられた千鳥格子格子マフラーです

初めて1人でする「織るまでの経糸のセット」は、誰がやっても大変です
綾棒を抜くのが早すぎて綾が取れず苦労されたそうですが
こうやって自分で苦労すると、後でとても助けられます

私に鼻風邪の症状が出たために、念のため教室をキャンセルさせていただいた代わりに
ラインのビデオ通話を使って、2回目の講習をしました
予め講習内容と使う糸の色などを相談してお送りしました
「手織りのためのスコットランドチェック」の本を双方で見ながら
千鳥格子にオーバーチェックが入ったデザインの説明をしました


それぞれの方に合わせて対応させていただくので、
オンライン講習のご希望があったら、ご連絡下さい

ご高齢のお母さまと2人で手織りを始められたばかり
長年の夢が叶って、嬉しくて、楽しくて、、、と
コロナ渦の沈みがちな心を明るく過ごしていただけて、嬉しいですね
最近、こんな想いで教室に来られた方がお二人
定期的な講習の人数枠は空きがありませんが、単発講習ならどうにかなるでしょう
大事なのは想いを行動に移すこと、アクションを起こしましょう😃

小さな  “楽しい❣️“ をシェアして元気に過ごしましょう
シェアすると元が増える‼️つて知っていました?

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8枚綜絖 機の試し織り

先月工房にやって来た 中古の8枚綜絖の織り機にかけた経糸
織ったのは、前からやってみたいと思ったこれ❗️

とても複雑に見えるけど、実際に織るのは割にシンプル

小さい織り機にペダルが幅いっぱいに10本のペダル
でも端のペダルも真ん中と同じように動きます
経糸を緩めるブレーキの解除も、巻き取りも
少しずつしか動かないけれど、良く機能しているし
織った布の巻き取り部分にも、足が入るスペース確保のために
ローラーが設置されています

経糸、緯糸と長く飛んでいるところがあって、引っ掛けそうと心配でしたが
洗う時に、平にして石鹸をつけて少しナデナデ、、、
糸が膨らんで適度にフェルト化して、大丈夫そうです

コンパクトな8枚綜絖  これから教室で重宝するでしょう❣️

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卓上機エリカの講習しました

毎月第2水曜日は、baru先生の紡ぎと編みのレッスンがあります

今日は、午後の編み物クラスが無くなったので
Baru先生に卓上機 エリカの機ごしらえの講習をしました
少し手織り経験があるので、ご希望で2重織りに挑戦です

幅30cmなので、全てがコンパクトで良いような、やり難いような、、、

綜絖枠の上に付いている巻き取り時の幅出しのための
ラドル(私が仮筬と呼んでいる物)はプラスチックの部品で
5/インチなのでcmに換算すると一つが0.5cmになります
今回は2重織りで経糸密度が高いので、本数が多くちょっと窮屈
せめて1cm間隔だともっと使いやすいと思うので、作ってもいいですね

筬通しは、ネットで紹介されている位置だと、なんだかやり難い
そんな様子を見ていたMの提案で、綜絖を上げて筬を平らに固定
とってもやり易くなりました

筬の両端に紐を通して、綜絖枠のところに結び
筬が平らになる位置で固定します
綜絖に通った経糸も、筬の目も見やすくて、作業がスムーズでした
エリカをお持ちのかたは、お試しください〜

少しだけ織って、2重織りの仕組みを確かめてみました

baru先生と、たくさん色があるタリフの糸を楽しむ企画を準備中です
お楽しみに❣️

そんな中、前から気になっていた苫小牧の織り友達と久しぶりに電話でおしゃべりしました
北海道はコロナ感染状況が厳しくなって、仲間で集まれないでいる話とか
大変だった介護が、ロングステイにお願いできるようになって少しずつ織りを始めたとか
不用になった糸や着物を引き取って欲しい依頼が増えてきているとか、、、

夏に皆さんで楽しんだフリースマットの写真を送ってくれました
地元のテクセルの毛を使ったそうです
羊毛がムッチリ、可愛いですね💕

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タリフの糸で編んだ5本指手袋

数年前に娘が編んでキットにしてくれた5本指手袋
見本に編んだモノトーン系を私がもらって愛用していましたが
今年の春先に、片方無くしてしまいました

最近寒くなってきたので、無くした左手を編んでくれました

どいう訳か、以前よりかなりフワフワ
洗う前と後の違いの見本みたい❗️

ウェブショップには出ていませんが、編み図1500円で販売します
スピニングパーティーで販売していた10色パック(約60g)で編むキットでした
興味がある方は、お問い合わせください

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新しく工房に来た古い織り機

どなたかが手織りを楽しまれた中古の織り機が工房に来ました
いつもの事ながら、まず息子のクリーニングとメンテナンス

カナダ Leclerc の8枚綜絖ジャック式織り機 Minerva
ネジの頭が四角なので、かなり古い物でしょうか?
1日かけて、外せるところをバラバラにして、オイルで拭いて
ヒビが入っていたところを接着したり丁寧にメンテナンス

早速試し織りのための経糸をかけ始めました
織り幅50cmと、小さいながら、8枚綜絖の機能的な織り機のようです
巻き取りもしやすくスムーズです

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最近の教室 とお出かけ

しばらく休ませていただいた後の教室は、織りたい熱気があふれています

紡いだ糸を編み物から予定変更してブランケットを織るCMさん(左上)
糸の長さと番手のリストを作って、織れるサイズを出していきます
計算機とメモ片手に、半分より少し多めの経糸分を希望の長さで割って
経糸の本数の目安を見つけ、少しずつ計算を実際に近づけていきます。
大きな織り機は織り終わりに無駄になる長さが長いので補助糸(導き糸)を使います
若干太さが違う糸が混ざるように、補助糸に機結びしました

ヤノフ織りをマスターしたKKさんは、マットサイズに挑戦です(右上)
全面模様ではなく、角にモチーフが入ります
コースターサイズはきれいに織れたのですが、幅が広くなったら打ち込みが入らない‼️
筬を5/cmから4.5/cmに換えたり、筬かまちの向きを換えたりして、きれいに織れるようになりました
本や織り方を書き出したメモを確かめながら、凄い集中力で楽しまれています

8枚綜絖の2重織りに挑戦しているのはTTさん(左下)
4枚綜絖の2重織りでクッションを織って、組織を確かめてからの挑戦です
太めの糸でブランケットですが、打ち込みが揃うように工夫されています

次々とツイードを織っていたSTさんは、手持ちの絹糸を使って
絹とウールの市松マフラーをストールサイズにして織り始めました(右下)
自分で着物を織れるので、絹の扱いは慣れたもの
巻き取りもスムーズでした

他の方々も織りたい物が次々あって、お互いに良い刺激です
教室は1日4人までにして、コロナ感染に気をつけています

そして、今日は他の用事があって久しぶりに都内へ
用事が終わってから、足をのばして大倉山まで
今日から始まったAll about the wool の作品展を見に行きました

一つ一つの作品に羊への想いが溢れていました
29日までです

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オリジナルタータン

私のオリジナルデザインが、タータンとして認められました

スコットランド政府が運営するタータンデザインの登録機構
The Scottish Register of Tartans にオリジナルタータン2点が登録されました

左側のタータンは、スコットランドのタータン工場のショップで見つけた
タータン用の半端糸(梳毛糸)で織った布
初めての細い梳毛糸でしたが、何気なく選んだ5色が
スコットランドを思わせるチェックになりました

登録名はHandweaver Keiko
このデザインは、私の個人的な物としての登録です

右側は、タリフで販売している糸で織った物
デザインは、スチュアートタータンのデザインをリメイクして
色はオシドリの色どりの配色を組み合わせました

登録名はOshidori
これは手織りをされる方々のためのデザインです
準備が出来たら、タリフでもキットにしたいと考えています

この登録作業、個人でもできるのですが、私の英語力ではとても大変なので
タータンの第一人者 Brian Wilton にお願いしました
結果、HPで表示されるタータンの色が違い雰囲気もかなり 違います
そんなことを考えると、この登録の意味は??? と思ってしまいますが
私が織った布端が永久保存されるので、まあ良しとしましょう

正式のはチェックデザインは登録されて初めてタータンになるのですが
本来のタータンの意味は、この登録ではなく
どのように使われるかというこだと Brianが話してくれました
タータンは定義が有るようで、でも何でも有り?
チェックとタータンの違いはどこに線引きがあるのでしょうね

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明日から教室再開です

久しぶりの更新になってしまいました

予定日よりかなり遅れて孫が無事誕生して
しばらく、幼い子どもとの生活を楽しませてもらいました

この間に、すっかり朝晩の気温が下がり、紅葉がきれいになりました

よくウオーキングに行っていた辺りの写真です
何だか被っているフェアアイルの編み込み帽子の色???
このデザインを作った人はこんな景色を見ていたのかなぁと思いました

そんなこんなで教室を1か月ほど休ませて頂いて、明日から通常に戻ります
レギュラーメンバーに加え、早速体験講習の予約を受けています
他の日にも新しい方の予約をいただいていて、思いを行動に移されている気配を感じます


コロナ渦で、密を避けるため1日は4人までとさせていただいていますが
久しぶりに顔を合わせての話しは、元気のもとですね
マスク着用を忘れずに楽しみましょう

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