一区切りつきました

3月から続けてきた服地用糸の注文販売の一連の作業が終わりました
在庫切れの糸も5月30日までに揃うと言われ、
それを待って送ってもらったのが、約130kg
その後2回に分けて不足分が届き、その最後が昨日でした
そして、それを小分けにして、今日発送。
後は工房の棚に残りの糸が並んでいます

そろそろ色遊びも区切りをつけて大きな織機に糸をかけましょう
糸屋から織り人になれるでしょうか

今日通りがかりに工房に寄られた方と、とても楽しくおしゃべりをしました
スコットランド、エジンバラに3年住んでいたことがあるといわれたことから
スコットランドの話、タータンチェックとエステートチェックの話
羊の話、糸の話・・・スコットランドと北欧の手仕事の同じところ違うところ・・・・

小1時間はなしていたでしょうか、帰られる前に
『この糸が好きで広めたい熱意でこの工房をしていらっしゃるんですね』
と言われたのが心に残りました
わかってくださって、嬉しい!

工業用が故に、誰でも扱い易く程ほどの結果が得られる
堅そうに見える糸が洗うとふわっと変る、こんな糸があることを知ってもらいたくて
手織工房タリフを頑張って続けている
時に家賃を払うのがやっとの月もあるし、1人ポツンと過す日もある

みんながみんな手紡ぎを楽しめるわけじゃない
みんながみんな染めが好きなわけじゃない、
みんなが色遊びを楽しめるわけじゃない
それぞれ何が楽しいと感じるかは違うだろう

勿論この糸が好きだから続けているけれど、
大きく見れば、型にはまった考え方で生きずに、
自分らしく楽しいと感じられる行き方をして欲しい
そんな心の体験のキッカケになれば嬉しい、と思っている
工房で体験講習しか受けない方が多いのも確か
『続けてきてもらうようにしなきゃ』ともいわれるけれど
それだけの人が一歩前に進めたのだから、大きな意味があるだろう

途中で母が来ておしゃべりしたら、書く口調が変りましたね
直している時間がないので、今日はそのまま失礼します

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