工房自慢のおばあちゃま

工房にみえる一番の年長さんのKさんが今日から織りに来られました
後で聞けば、今日82歳になられたとの事、 
”おめでとうございます!”
織りの合間に話してくださるお若い頃の話には、ご苦労が見え隠れしています

先生に付くお金がなかったから、ずっとなんでも自分でやってみたという
その行動力は、想像もつきません

『あと10年早く始めたかった!
もう少し若かったら・・・
やりたい事がたくさんあるのに・・・』
口癖のように、いつもこうおっしゃいます
でも遅い事はありませんよ

何でも自分で縫って着たので、先日私が織っていた茶色の布をみて
『こんなコートいいでしょうねえ』
私が大きい織機で幅広を織り始めたのを見て
『私も服地を自分で織って仕立てて着てみたかった、早く始めていればねえ・・・』

かつて同じ夢を持っていた私
何とかこの願いを叶えさせてあげたいと強く思います
さて、どうするか!

夕方は隣の音楽教室からリッタが弾く『オペラ座の怪人』の曲が聞こえていました

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