前回の記事からあっという間に10日
糸綜絖の写真を撮っておけばよかったなぁとおもったので
次の日に撮ったのですが・・・使ったのはオレンジ色のレース糸
要らなくなったものが流れてきました
糸綜絖を作る時のポイントは穴の位置を合わせることです
1人ですると、ちょうどいいところに結び目を持ってくるのが難しいけど
この時はSさんに、結び目が欲しいところで指でおさえてもらったので
20本でしたが、早くできました
通し間違いをしてしまった時の直しにも便利です~
体験講習の様子
朝から暑い1日、今日の教室は賑やかでした
先日オープン工房の織り体験に来られたYさんが
2日間の千鳥格子の体験講習に来られました
講習日を予約された後で「千鳥格子のマフラーを織りましょう」の冊子を購入され
事前に良く読まれたようで、赤線があちこちに・・・
体験講習を受ける方には説明することが色々あるのですが
既に読まれているので、私の話はさら~と確認程度、とてもスムーズでした
別にノートを書かず、必要なことを冊子に書き込まれて、良く活用されていますね
通し間違いが1か所、筬通しで交差しているところ1か所ありましたが
それはよくあること
直し方があることも体験してくださいました
この前体験講習に来られた男性の方は機械の設計のお仕事だったとか
デザインとか、経糸の長さの計算とか、説明を解り易く図形のように書かれていた
それぞれに得意なこと、苦手なこと、を全部使って
糸を布にする作業をすることが楽しいですね「色々な綾織り」の中からFinnish Twillでブランケットを織った模様に挑戦しているSさんは
細めの麻糸なので丁寧に綜絖通しをされていましたが、終わり近くなってハプニング!!
Finnish Twillは4枚の綜絖の使い方が均等ではないため
綜絖通しを始める前に綜絖の本数を確かめたはずなのに、綜絖2の本数が足りない!!
その織り機の綜絖枠は両脇がガイドのレールにきっちり挟まれているため
綜絖通しの途中で綜絖を足すことができません
足りない分をレース糸を使って20本くらい糸綜絖をつくりました
足りなくなった原因が最後にわかりました
綜絖の3,2,3、と通すところを 2,3,2と通してしまったためでした
ここは色を変えたボーダーなので、多分このままでの大丈夫でしょう~
単糸での地模様入りの縦縞の細めのマフラーを織るTさんも
昨日から2日目 織り方のリピートが頭に入って間違えなくなったと黙々と織られました
ご主人が入院されているKさんは、服地タイプの布を20cmくらい織れたでしょうか・・・
短時間でしたが、「気分転換にとてもいいのよ~」と来てくださいました
このところ工房の仕事を手伝ってくれているMHさんは
仕事が一区切りで、自分の織りで8枚綜絖の2重織りに取り掛かりました
4枚の2重織りが二つ組み合わせるだけですが、
上の面、下の面を交互に織っていくため、組織図がとても複雑に見えます
参考にしている本の書き方が、いつも見ている書き方と違うので
慣れ親しんだ書き方に変えて自分のノートを書くことになりました
そんなこんなの忙しい1日
私は途切れ途切れでしたが、新しいキットのマフラーを織りました
4版が届きました
4版の新しい200冊が届きました
暑いけど編んでいます
昨年末、孫のクリスマスプレゼントに急いで編んだパペットを
今度は、9月のスピニングパーティーで見ていただこうと羊を編んでいます
初めての時は、洗うとフェルト化する糸に助けられて
適当にしてしまったのですが・・・
何度か編んでみて、本に書いてある意味が解ったり
コツがつかめてきて楽しさが変わりました後耳と目を付けて洗います
これだけ暑いと先延ばしにしてしまいそう
手織工房タリフのホームページのリニューアルに向けて準備をしています
いつも尻切れトンボになっているスコットランド旅行の様子も見ていただきたいと
沢山ある写真をあれこれ選び、もう一度旅をした気分でした
こうしたら~ ああしたら~ のアイディアは沢山あるのですが
それを形にするのにとても時間がかかっています
パソコン作業をする息子も自力で色々勉強して
スマホにも対応できるように作っているようです
工房を始めた頃、私がホームページビルダーを使って作っていた時懐かしい
どんなに頑張っても私のパソコンの理解度はこの時がMaxでした
後1か月ほどお待ちくださいね
久しぶりの晴れ間
先週末、久しぶりに八ヶ岳へ出かけてきました
ある日の教室風景
タリフの手織教室の講習は全て予約制です
織り機が出せないほど多いと困るのですが、
多くても5人~6人くらい
この日は人数が多い日、実はカメラの手前にも,お一人いらっしゃいます
整経も重なって大忙しの1日でした人数が少なくて、ゆっくり静かに・・・もいいけれど
沢山いて、情報交換がたくさんできるのもいいですね
男性の生徒さんが入られて1年余り、すっかり馴染んでおられます~
女性とは楽しみ方が少し違いますが、私たちにとっても良い刺激です
最近体験講習にもお一人来られました
男性の余暇を楽しむ手仕事一つになってきたのでしょうか
スピニングパーティーの準備 着々と
早めに進めているスピニングパーティーの準備を進めています
教室が休みになる月末を利用して、
少々手間がかかる糸セットに取り掛かりましたオーバーショットの冊子の中に
初めてオーバーショットを織る人のためのページがありますが
そこに掲載されている練習ができる糸セットです
ウェブショップでも販売しているのですが
残り少なくなったので、スピニングパーティーのために作りました種類が多いし色も楽しんでほしい~ とちょっと欲張った糸セットです
(太い糸・双糸5色・グラデーション3色1セット・単糸3色)
前回は色々なものをまんべんなく組み合わせるのがとても難しかったので
今回は5種類の一覧表を作って作業をしました
玉巻き機はHMさん、私は管巻き
私は沢山管巻きしているので指の皮が厚くなり
沢山巻いても痛くなりません単糸は糸が絡むので管に巻いています
シャトルを持っていない方は板杼に巻きなおしてお使いください
カーブミラーの雀
玄関を出る時に、木の上の方で何かゴソゴソ音がすることがありました
時々、でももう1か月くらい続いているでしょうか
そ~と見ると雀が木にとまって、カーブミラーに移る自分を見て
カーブミラーをツンツンつついています~
今日は出かける時に急いでいなかったので
少し離れて写真を撮ってみました
渡り鳥じゃないから、仲間に置いてきぼりということはないけど
もうそろそろ本物のお相手見つけてください~
写真の真ん中あたり、自分を見つめています
木がこんなに茂っているのはカーブミラーの役割を果たしていないのですが
このカーブミラーの方向は見通しが良くて、無くても大丈夫なんです
40年使った千切り布
私の最初の織機の千切布がとうとう裂けてしまい
新しいものに取り換えました
ついていたのはシーチングで大型の織機よりはうすい布ですが
糸の油がしみ込んで、こんなに色が違います
これは片方の端が布の耳、反対側の端は折り返して縫ってあるため
巻き取ると左右で若干の差が出ていましたから
新しい布は両端切りっぱなしです
新しい布になって、気持ちよく次の経糸がかけられます
体験講習 報告
先日お知らしたオーバーショットの体験講習にお二人来られました
午前中は今年になって4枚綜絖の織りを始められたOさん
カード織りを自分で挑戦して織っていただけあって
一つ一つを確かめて、理解をして、自分の書き方でノートに書き留めて。。。
今すぐ解らなくても、続けていくと、いつか “これ”と “あれ” がつながって、
「あ~ そうか」と わかる時がくるでしょう~
午後から来られたのは以前工房に来られて冊子を買って下さったMさん
冊子を見ながら織ったものをご持参くださいました
初めてオーバーショットを織ったとは思えないでき栄えですお手持ちの色々な毛糸を使って試されていて
次の作品へつながると思うのですが
模様が織れたことが嬉しくて、織りあがって終わりになっていたようです
使った糸の太さ、性質、密度、段数などと織れた模様を注意して見て
次のために、これで満足?何かを変えるともっと良い作品にならない?と
ちょっと考えてみてください~
「質問にお答えします」では
色々と違う糸をどのように使ったら良いのかが解らないというご質問でした
そこで、梳毛糸と紡毛糸のお話をしました
手編み用の糸は梳毛糸が多く、手編みにすると編地もきれいだし良い風合いなのですが、
織るとどうしても固い風合いで重くなりやすいですね
それに対して紡毛糸(タリフの糸はこれ)は膨らみが出て、縮絨しやすい
糸を見た時にそれはどっちのタイプ?と見ると少しわかってくるでしょう
織るのが楽しくて、でも出来上がったものが何にもならず溜まっているというお話でした
私だってそうでした・・・ (昔のものは見せたくないものがたくさんあります)
いつまでもそれでは楽しさ半減ですから、少しずつ完成度を上げることを考えてはいかかでしょう?
織りは織り方が書いてある表を一つ一つ確かめながらすすめ
時間内に織りあげられました (写真忘れました!)
今回の体験、春から工房のお仕事を手伝ってくれているMHさんが教えています
4枚綜絖の織り経験はそれほど長くありませんが
「色々な綾織り」を自分で勉強してから工房に来られただけあって
自分のものになっているし、初めて織る方のことが良くわかり、説明も上手です
他の日はまだ空きがありますから、ご連絡くださいね
通常の体験講習の申し込みも入っていて
工房の中にまた新しい風が吹いてくれそうです
教え始めた頃の初心に戻って、私も楽しみたい!
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