久しぶりに寸胴鍋を引っ張りだして、
山から持って帰ったゲンノショウコを煮始めました
持って帰ったのは、集めてから他の葉っぱや土を除いてあり2.3㎏ほど
一度水でジャブジャブ洗い、土を落としました
なるべく濃い色にしたいので、寸胴鍋目一杯入れて煮ようとおもいましたが、
火が通ってもあまり減らず、小さい方の寸胴鍋に入ったのは2/3位でした
水から沸騰直前まで熱くなったら、色が出ています
それから約1時間煮ました
本にもタンニンが多く、それで染まると書いてありますが
1回目の液は濃い紅茶ほどの色になりました
2回目を煮ているところです
3回分くらいを合わせて、毛糸を染めたいと思います
草取りの副産物
今週後半は八ヶ岳の家へ来ていますが
想像通り、草はすごく伸びているし、あちこち草だらけ
という訳で、いつものことですが、みんな良く働きます

息子は草刈り機で広いところを
娘と私は車を止める通路の草取り・・・
今年はどういう訳か、草の中のゲンノショウコが目につきます
染めることもできるはず・・・
という訳で、草取りをしながら集めてみました
ざっとバケツ3杯くらい
時期が良いのかもわかりませんが
明日帰京したら、さっそく煮てみたいと思います
私の左人差し指が時どき不調を訴えるので
なるべく左手で草を抜かないようにするのですが
カマは右手しか使えないし、
草取りに夢中になると左手が活躍しています~
左手は結構 働き者です
左利きではないけど、左手しかできないこともありますね
都合をつけて母の介護を担ってくれた妹に感謝!
新しいタータン
本格的なタータンを織る機会を与えられ
印刷されて本になりました
タータンの本を書かれている、奥田実紀さんが子供のための本を書かれ
その中で、オリジナルタータンを織る機会をくださいました
福音館書店の3~4年生向けの月刊誌「たくさんのふしぎ 9月号」です
出来上がった本が届き、8月1日から販売されます
あれこれ試すこと数か月
昨年のスコットランドツアーでタータンの専門家 Brian Wilton氏に聞いた
タータンの持つ本来の意味を込めて織りあげました
好きな色を組み合わせて縦縞と同じ横縞を織るとチェックにはなるけど
それは、ただのチェック柄
タータンは「使う色、デザインに意味を持たせ、それを作ることに意味が要る」と
時代の移り変わりと共にタータンの持つ意味も変わってきたのですね
これはタリフで作ったオリジナルカード

製作過程で工房の生徒さん方が「織ってみたい~」と言われることが多く
これをタリフのキットとして販売することになりました
準備中なので、もう少しお待ちください
キットと本を合わせてお求めいただけると嬉しいです
猛暑は侮れない
西日本の豪雨災害の被害にあわれた方々に
心よりお見舞い申し上げます
加えてこの猛暑
テレビニュースで「命にかかわる暑さ」というのを何度も聞きました
夏だから・・・と思っていましたが
それだけでは済みませんでした
工房は南西向きに窓があり、そこにエアコンを設置していますが
この暑さで、エアコンをフルに使っても、室温が32度から下がりません
工房が入っているのは4階建ての2階部分、わりに涼しく暖かい環境です
入居時にエアコンの設備をしようとしたら
なんと部屋の近くに室外機を置くスペースがない!!
仕方無く、窓枠に設置する小さなタイプのエアコン2台を設置して
これまでは何とか夏もしのいできました
でも今年はやっぱり「命にかかわる暑さ」!!
昨日の教室では来られていた2人と私、ぼ~としてきたり
いつもと違う頭痛やだるさ・・・
熱中症のサインでしょうか????
という状況で、やむなく教室を暫くお休みにすることにしました
自宅でする仕事もあるのですが、
発送や他の仕事のために私と息子は日を減らして行きますので
用事がある方は、留守電にメッセージを入れていただくか、メールでお願いいたします
「数十年に一度の豪雨」の予想が当たって甚大な災害となりました
暑さの忠告も、聞いておきましょう~
色・色・色
時々面白いものをくれる工房の大家さん
空いている部屋にお宝をたくさん詰め込んでいて、最近片づけています
先日「もう2か月も考えていたけど・・・これ何か役に立ちませんか?」とレジ袋を持って来られました
開けてみたら、沢山の刺繍糸
こんなのを見ると、整理せずにはいられない・・・
殆ど同じ色は無く、手芸屋さんで全色買ったのかな?と思うほど
色番号が続いていたりします
この連休は教室を休みにして、新しいキット用の写真やホームページ用の写真の撮影をしていますが、
その合間に色遊びを始めてしまいました
色順に並べてみてどうしようかな???と思っていたら
60歳過ぎて刺繍を始めた私の祖母が
刺繍糸を紙の上に並べてくるくる巻いていたのを思い出しました
子供の時は、書類入れケースに色別に入った刺繍糸が憧れでした
さて、これで何を織れるでしょう~
たくさん作った糸綜絖
前回の記事からあっという間に10日
糸綜絖の写真を撮っておけばよかったなぁとおもったので
次の日に撮ったのですが・・・
使ったのはオレンジ色のレース糸
要らなくなったものが流れてきました
糸綜絖を作る時のポイントは穴の位置を合わせることです
1人ですると、ちょうどいいところに結び目を持ってくるのが難しいけど
この時はSさんに、結び目が欲しいところで指でおさえてもらったので
20本でしたが、早くできました
通し間違いをしてしまった時の直しにも便利です~
体験講習の様子
朝から暑い1日、今日の教室は賑やかでした
先日オープン工房の織り体験に来られたYさんが
2日間の千鳥格子の体験講習に来られました
講習日を予約された後で「千鳥格子のマフラーを織りましょう」の冊子を購入され
事前に良く読まれたようで、赤線があちこちに・・・
体験講習を受ける方には説明することが色々あるのですが
既に読まれているので、私の話はさら~と確認程度、とてもスムーズでした
別にノートを書かず、必要なことを冊子に書き込まれて、良く活用されていますね
通し間違いが1か所、筬通しで交差しているところ1か所ありましたが
それはよくあること
直し方があることも体験してくださいました
この前体験講習に来られた男性の方は機械の設計のお仕事だったとか
デザインとか、経糸の長さの計算とか、説明を解り易く図形のように書かれていた
それぞれに得意なこと、苦手なこと、を全部使って
糸を布にする作業をすることが楽しいですね「色々な綾織り」の中からFinnish Twillでブランケットを織った模様に挑戦しているSさんは
細めの麻糸なので丁寧に綜絖通しをされていましたが、終わり近くなってハプニング!!
Finnish Twillは4枚の綜絖の使い方が均等ではないため
綜絖通しを始める前に綜絖の本数を確かめたはずなのに、綜絖2の本数が足りない!!
その織り機の綜絖枠は両脇がガイドのレールにきっちり挟まれているため
綜絖通しの途中で綜絖を足すことができません
足りない分をレース糸を使って20本くらい糸綜絖をつくりました
足りなくなった原因が最後にわかりました
綜絖の3,2,3、と通すところを 2,3,2と通してしまったためでした
ここは色を変えたボーダーなので、多分このままでの大丈夫でしょう~
単糸での地模様入りの縦縞の細めのマフラーを織るTさんも
昨日から2日目 織り方のリピートが頭に入って間違えなくなったと黙々と織られました
ご主人が入院されているKさんは、服地タイプの布を20cmくらい織れたでしょうか・・・
短時間でしたが、「気分転換にとてもいいのよ~」と来てくださいました
このところ工房の仕事を手伝ってくれているMHさんは
仕事が一区切りで、自分の織りで8枚綜絖の2重織りに取り掛かりました
4枚の2重織りが二つ組み合わせるだけですが、
上の面、下の面を交互に織っていくため、組織図がとても複雑に見えます
参考にしている本の書き方が、いつも見ている書き方と違うので
慣れ親しんだ書き方に変えて自分のノートを書くことになりました
そんなこんなの忙しい1日
私は途切れ途切れでしたが、新しいキットのマフラーを織りました
4版が届きました
4版の新しい200冊が届きました
暑いけど編んでいます
昨年末、孫のクリスマスプレゼントに急いで編んだパペットを
今度は、9月のスピニングパーティーで見ていただこうと羊を編んでいます
初めての時は、洗うとフェルト化する糸に助けられて
適当にしてしまったのですが・・・
何度か編んでみて、本に書いてある意味が解ったり
コツがつかめてきて楽しさが変わりました
後耳と目を付けて洗います
これだけ暑いと先延ばしにしてしまいそう
手織工房タリフのホームページのリニューアルに向けて準備をしています
いつも尻切れトンボになっているスコットランド旅行の様子も見ていただきたいと
沢山ある写真をあれこれ選び、もう一度旅をした気分でした
こうしたら~ ああしたら~ のアイディアは沢山あるのですが
それを形にするのにとても時間がかかっています
パソコン作業をする息子も自力で色々勉強して
スマホにも対応できるように作っているようです
工房を始めた頃、私がホームページビルダーを使って作っていた時懐かしい
どんなに頑張っても私のパソコンの理解度はこの時がMaxでした
後1か月ほどお待ちくださいね
久しぶりの晴れ間
先週末、久しぶりに八ヶ岳へ出かけてきました












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