工房・講習

最近の作品 9月

私自身はまとまった物が中々織れないのですが
生徒さん方は着々と作品を織り上げていらっしゃいます~

これはHさんのブランケット

ブランケットは補助糸を使っているので、330本の経糸を機結びにします
Hさんは初めて機結びをしましたが、1日目は途中で時間切れ
2週間後に続きをした時に迷わずに出来ていてびっくりしました~
忘れないように、ご自宅で練習されたそうです
機結びが出来るようになっていると、とても便利ですね

次は、夏休みを利用してリジット織機を自宅へ持ち帰っておられたねじりが入ったストールを織られたTさんの作品です

最初に長く残しておいた経糸を、最後の所では緯糸として織り込みます




これが参考にした本『手織り大全』です


色々な織がでているので、「何を織ろうかな~」という時に
ヒントを頂きます~
この週末にペットボトルカバーのキット2タイプ6種類の販売を始めます~
明日、写真撮影の予定なので、明日には見て頂けると思います

チェックマフラーキットも新しく準備中、近日中にお知らせします

先日のニットクラスの様子はbaru先生のブログをご覧下さい

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ロゴ入りエコバック

タリフのロゴ入りエコバックが出来ました

新工房移転の際に関係者に差し上げたこのエコバック、評判がよかったので
販売できるように当工房の手仕事スタッフ(長女)が製作しました
丁寧に縫ってロゴをシルクスクリーンでプリントした手作りです

先日から Web shop で販売を始めました

寸法:縦35cm 横36cm まち10cm

たたむとかさばらず、レジのかごの半分くらいは
軽く入り 使い易いサイズです

肩にかけられるように持ち手は長めになっていますが
下げて使う時はもち手同士を縛って、そこを持つと底を引きずることも有りません

数は少ないのですが、ロゴの色が違うもの、横型も有ります

Turriffというのはスコットランドのある街の名前です
私の先生がすんでいて、何度も通ううちに私の第2の故郷になりました

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ニットのキットに向けて2

編フェルトのペットボトルカバーのキット販売に向けて試作が続いています

原案が出来たところで、何人か違う人が編んで頂きました
気が付かなかった点が色々見えてきて、訂正を重ねています

先日はBaru先生の新しい工房にお邪魔して打ち合わせをしました

糸の種類や編みこみの模様を変えて、レベル分けをしての提案を考えています

ウールのペットボトルカバーは寒い時に保温が良いから冬向きと思われるでしょう
勿論保温もいいですが、夏こそウールがいいんです
冷たいペットボトルを入れると周りが湿ってしまったことは有りませんか?
ウールはその湿り気を全部取り込んでくれるのでバックにそのまま入れても大丈夫
夏こそウールのカバーです!

このキットの特徴は編んでからしっかり洗ってフェルト化すること
編みこみは後に渡る糸のたるみが難しいし、目が揃わないと・・・
と思いがちですが、この糸はどんどん縮んでくれるのでそれが気にならない
でも不思議と初めからこの話しをすると余りいい顔をなさらない方が多いですねぇ
編んでいる時からきれいに編みたいという気持ちが強いのでしょうか

きれいに編めないから、織れないから楽しめない~という方はいませんか?
そんな方、是非この糸をお試し下さい
編みこみが初めての方でも楽しく編めるように工夫を重ねています~
そのためにも準備頑張ります

少し涼しくなり良く眠れました 
久しぶりの鍼灸治療も効果ありいい気分、でもやること山積
どう楽しめるかなぁ・・・

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楽しかった~

毎日暑い日が続いている東京です~

久しぶりに工房で1人で過ごす1日でした
家でも工房でも1人で過ごすことが余り無いので、
講習の予約が無い日、それが他のスタッフが休みだと私1人です

新しいエアコンが入ってから1人で過ごすともったいないと思っていました
それと使った後でとっておいた大きなビニール袋が沢山有り、ゴミになるかぁ~

思いついて、その袋を切り開いてテープでつなげて、大きな幕をつくり
部屋の真ん中辺りの天井にピンで留め、部屋は半分のサイズになって作戦成功! 
エアコンを1台止めても程ほど涼しい

つぎはぎだらけで、ちょっと恥ずかしくてほかの方には見せられません~
私が1人の日に使うから、まあいいか
廃物再利用の作業、適当だけど、なぜかとっても楽しい時間でしたその後は、少しずつ進めている資料の整理、
色の関係をあれこれ考えていました
チェックのデザインには色の組み合わせが布の表情に大きく関係しています

工房にある糸をこんな風に並べました

これを元に色の組み合わせをあれこれ考えました
昨年10月の作品展の時も色の組み合わせを取り上げましたが
こんなに広げて並べるスペースは有りませんでした生徒さんの最近の作品です

ウールと絹のストールに挑戦していたKさん
私が織ったものと同じにしたので、経糸は全部で500本くらい
全てに手間がかかり、織るのも大変でした
洗って絹が波打って、成功です~
Kさんが大好きなオレンジですが、私のカメラでは色が出ませんでした


絹糸を扱うのがとても大変だった様で
「もうスコットランドの糸しか使いません~」だそうです
それくらい扱いやすく、結果が良い!!
チェックを楽々織っておられました

新しく月3回講習のレギュラーの生徒さん募集しています
詳しくはこちらをご覧下さい

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最近の作品 8月

手間がかかるタイプの織に取り組み始めると
とても根気が要るし、ずっと同じ調子を保つのはとても大変

そんな作品は出来上がった時の嬉しさは格別ですね

Yさんのオーバーショットのストール
図案は本から。組織図も全部自分で書いて取り組みました
多少の直しがあったのですが、それも「自分でやります」という頼もしい~
織りながら「楽しい~」と聞けるのはうれしいですね
Iさんがお友だちに仕立ててもらいました
平織りですが、太さと色の変化がかわいい
(横が経糸です)


昨日は久しぶりに暗くなる前に家路に付きました
夕焼けがきれい、思わず駅前で1枚

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苫小牧で手織り作品展

一昨年札幌で開催したチェック講習会を受けられたNさんから
作品展のお知らせが届きました
勇武津資料館ボランティアサークル
ゆのみ
第4回手織り作品展 彩り
とき  9/1(土曜)~9/17(月曜)
    10:00~17:00
    (会期中9/3・10は休刊日)

ところ 勇武津資料館
    苫小牧市勇払 132-32
    TEL 0144-56-0201

八王子市から寄贈された高機を体験できます

織ってみませんか?(要予約)

1.ちょこっとコース(高機でコースター)
2.がっちりコース(卓上機でマフラー)

申し込みはNさん

サイトに個人の電話番号を出したくないので
お問合せはweaving◎jcom.home.ne.jpまで
(◎を@に変えてお送り下さい)

葉書1枚1枚に小さな可愛い織った布が付いています~

お近くの方、是非お出かけ下さいネ

ボランティアで手織りのお仲間に一生懸命教えているNさん
ご自分でもステキなチェックを織られています

10月23日~28日まで札幌資料館ギャラリーでNさんの作品をご覧いただけます
~ ~ 詳細は後ほどお知らせいたします ~ ~

DMのための撮影をしました

最近撮影用のスクリーンを買って、息子の撮影は益々本格的に・・・
(ストロボが上を向いているので、撮るときはスクリーンの上を少し持ち上げました)

工房のエアコンが古くて寒すぎたり涼しくならなくて不便をしていたのですが
室外機を設置する場所が無いという理由で、
紆余曲折の後、窓にはめ込むエアコンを1台、でも要領が小さすぎて不十分
息子の発案で2台目を隣に設置、程ほど快適になりました~

入荷した糸を整理したり在庫量データーを作ったり、パソコン作業も多く
最近大活躍の息子1です~

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夏休みのお知らせ

8月3日から8日まで夏休みです
Webshopのご注文もお送りできませんので、
お急ぎの方はお早めにお願い致します

 ~・~・~・~・~・~・~・~

前の記事から、あっという間に1週間

記事が書けないときは、大抵の場合毎日次々と事が続き
整理して書く時間やエネルギーがないことが多いです~

忙しくて?後回しにしていた自分の部屋を片付けました~
久しぶりにきれいになって気分いい!!
熱帯夜を我慢できずエアコンを使うようになりました

工房の古いエアコンが冷えすぎたり冷えなかったりするため
新しい物に変えることを検討していました~
小さくなるけど、新しいものに変える事にしました

大口の注文を頂くようになったアパレル系のお仕事をしているのお得意様を訪ねました

工房では次の服地を織り始めています

そして、4月に注文した糸を出荷してもらうことにしました
今週末からの工房の夏休み、日本のお盆休み、
それにオリンピック後半に増えるUKからの貨物の増加をさけて
あと2色を残して出荷に踏み切りました
でも、まだ出荷されていません~~

この荷物が届くと今残り少なくなっている色の補充が出来ます

吉祥寺の糸屋さんへもお出かけしました~

学生時代の友人が工房に来てくれました~

普段の講習以外に盛りだくさんな1週間でした~

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組織織りとラグ

Kさんの組織織りサンプルが出来上がりました

裂き折をされていたKさんは組織に興味を持たれて習い始められ、柄が出てくるのが嬉しそう

組織織りサンプルは、使う色、織る模様を夫々の好みに合わせて考えるため2つと同じ物は有りません

これは2001年からスコットランドで行われた日本人のための手織り講習会で人気の課題でした。その時、経験や理解度に合わせてDavidが教え方を変えているのを知り、今の私の講習の原点になっています。


これはHさんが織られたラグ


いつものことながら回りに気を取られること無く黙々と、楽しそうでした~
柄や糸の引き具合を自分で考えて工夫することが出来て
完成度の高い作品が出来上がりました~

Hさんの前にAさんが織られたラグは写真をとるのを忘れて残念
楽しんで織られ、それが感じられる作品でした~

皆さんからエネルギーを頂いています 感謝! 感謝!

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スピンドルの講習

3連休の最後の日、工房でスピンドルの講習が行われました

先生のブログもあわせてご覧下さい

宣伝不足で、参加者は3人、それも工房関係者だけで・・・

私が始めてスピンドルを手にしたのはかれこれ37年位前
毛糸の事を知りたくて行った講習会、ニュージーランドの先生で
大きくて重いスピンドルでした

実技講習はなかったので、その後手探り状態
上手く出来るようになるはずも無く・・・
その頃紡ぎの講習なんて、殆ど有りませんでした

それに比べ、今日のBaru先生の講習は、とても内容が濃く
羊毛や毛糸のことが良くわりました
先生には申し訳ないけど、人数が少ない分細かい所まで沢山教えて頂きました
初めからこのように教えてもらえれば私もスピンドルがもっと好きになっていたかもしれません

糸を作り始める前の下準備がいかに大事か
何度も聞いているのに、頭に留まるだけで手が動かない
でも比べてみると、スムーズに糸が紡げるのは丁寧に準備した羊毛
両方やってみて実感です
きれいにカードされた原毛も沢山売られているけれど
羊の毛を少しずつほぐして準備する作業は、とても心地良い

手編み様の糸にするときは糸として最後まで仕上げるやり方が良く
織りに使う場合は織ってから洗う仕上げをするので、撚り止めだけで良い
なんて、これまで聞いたことが有りませんでした
きっと聞く耳持たず、耳に入りながら理解していなかったんでしょうね

知っているようで本当には知らなかったなぁ・・・

タリフの糸は未完成の糸ですから、
形にしてから洗って完成させるという目的で作られています
それが手編み用の糸との大きな違いですね

だから手編み用の糸で織っても、その糸の良さを出すのがとても難しいのです
手元に残っている手編み用の毛糸を使うために織りをしたいと思っている方が多いと聞きました
しばらくしたら、手編み用毛糸とタリフの糸と組み合わせて、
簡単な織機で楽しめる手織りの提案をしたいと思っています~

Baru先生の協力で、9月にはニットのキット(ペットボトルカバー)を販売の予定
準備を進めています。お楽しみに~

やりたいことが多すぎて、さて、どうしましょう~

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月1回のニット

毎月第2水曜日の午後Baru先生に来ていただいて紡ぎとニットの教室をしています

今月の参加者は5名




自分で紡いだ糸を使って靴下2足目に取り組むWさん
Hさんは前回スピンドルで紡いだ糸でリストウォーマーを編みはじめました
Aさんは靴下を編み始めて2回目
何時も新しい編地に挑戦しているsさん
それに、まだかのんはぎベストを続けている私です~

その人、その人に合わせて教えて下さるので
夫々に楽しく手を動かしています~

この日Wさんが織ったジャケット地が工場から戻ってきて
みんなで見せてもらいました
テーラーに持っていっても上等のツイードに負けない出来映えです

手持ちのイラクサの糸を持ってきてハックレースを織ったHさん

私もイラクサの糸は知らなかったので、切れないか、毛羽立たないか、ひやひやものでした
丁寧に織られたHさんはさすがです。 
少々たるんだ経糸は有りましたが、トラブル無く折りあがりました。
性質としては麻と同じそうなので、使っているうちに柔らかくなると思います

ちなみにイラクサ=からむしだそうです

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