ストール織りあがりました

土曜日、日曜日と2日連続で講習にみえたKさん
スウィーディッシュレースのストールを織り上げました
その前に1日経糸をかけて少し織り始めていたので、計3日間かかりました

使った糸はラムウールの単糸
マフラーより少し長めで、最後半日ほど予想より長くかかりました

忙しいお仕事をしているKさんですが
『仕事と全く違うことがとても楽しい・・・』とても集中して作業を進められます
織り始めこそ足の踏み方を一つ一つ確認していましたが
その内に組織が理解できて、その後はひたすら迷うこと無く織り上げました

皆さん2年を過ぎた頃から細い糸もなんのその
腕を上げてきましたねぇ~
私がしたこと無いことなどの希望も増えて来ました~

月末にはみんなで風あい工房さんへ伺い、半幅帯を講習していただく予定

工房を見に立ち止まられたり、見ていらっしゃる方が増えています
講習のキャパシティーが無く、残念がる方も・・・

震災の後、何か確かな楽しみを求めている人が多いのだろうか?

昨日は久々の休日を取り、学生時代の友人達とお喋りを楽しんだ
お邪魔した友人宅、きれいなお庭と心のこもった手料理
ほっと、心が和む時間
アボガドと小エビのサンドイッチがとても美味しかった

長い間会っていなくても、通じ合える友人は心地よい~
子供たちのこと、仕事のこと、日々の葛藤を『偉い』と誉めてもらって
新たなエネルギーを充電してもらった
ありがとう



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草むしり

毎日自宅と工房を行ったり来たり
自然の移り変わりに目を止めることも少なくなって、ちょっと残念

昨日の午前中、家の周りを少しだけ草むしりと伸びすぎた枝を少し切り
ちょっとすっきり
花を育てる余裕も無いなぁ~

アジサイが色付き、トケイソウが咲き始めました


このトケイソウはイングランド南部の友人宅で見た、思い出の花です

思うこと色々あり、でもまとまらない・・・
こんな時は無心に織ると見えてきます

やりたいことが有り過ぎ[#IMAGE|S8#]

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ウールと絹

『ウールと絹、お互いに失礼ですねぇ~』
一つ前の記事、市松模様に織ったマフラーを見せたらこう言われた

言ったのは、絹を専門に織っている行松啓子さん
(言われても又織りますよ~)

東京に出るついでに、私の所に流れてきた絹糸を見にきてくれて
色々な糸についてどういうものか、どのように使えるかをいろいろ教えてくれた

この方、学会で発表したり、中之条大学の市民講座で話しをしたり
織った着物を出展して賞をもらったり(どこに出展したのか失念!)
5年滞在したタイでは英語で学会発表もした、実は、とてもすごい人

絹がそれだけ大切な素材だからこそ、上記の発言になったのだろう

先日の桜染めのことも
『布を入れたとたんにさぁ~と染まる
 参加した人たちは、びっくりするけど、
 時間と手間をかけて染液をそのように作ってあるし~』

話しを聞くとやっぱりやってみたくなる

流れてきた絹糸の中にあったとてもきれいな白の糸が
めでたく行松さんの元にお嫁入り
帯になるらしい
糸が生かされて、とてもうれしい

失礼度が少し少ない?綿と絹を合わせて織るアイディアも教えてもらった
何だかチェックから離れて違う方向へ道が開いてきたような・・・

いつか彼女が市民講座でしている講演を東京でもやってほしいなぁ
それにはもっと色々紹介しなくてはね
聞いてみたい人、この指と~まれ[#IMAGE|S49#]

スタッフのMさんが服地を織り終え
糸が外れた大きな織機は、何だかさみしそう
次に織るものは決まっているから頑張ろう


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異素材の組み合わせ

絹糸を巻きながら、試してみたいという組み合わせで織ってみた
パリッとした感じの絹糸はどういうものなのかなぁ
セルシンが付いたままなのか、糊が付いているのか・・・
失敗覚悟で双糸のウールと絹糸3本取りの組み合わせ


織っている時から、多少波うっている

洗ったらウールが縮み、絹は縮まないから面白い

この組み合わせにはまりそう


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オーバーショット

しばらく前から組織図を書いて準備していた
オーバーショットのマフラーを織りました

この織りは目が詰まっていないときれいに見えません
なので、糸はカシミヤ

2,3年前に自分用に織ったものがとても良いので
手間はかかるけど、模様が出てくるととても楽しい

生徒さんに教えながら何度か間違っては直し、
組織図を迷いなく書けるようになった

先日お見せしたニットのバック
この2.3日気温が下がり、娘が使いました

やっぱりベルト部分が延び、少し短くしたほうがいいみたい
アラン模様が斜めに出るのがいいですね~

最近いろいろな事が思わぬ方向へ道が開けていく
何だかとても不思議に感じる


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絹糸のこと

中学生の時に初めて手織りをして以来
好きなのは、ずーーーと毛糸
当時まだ毛糸のことをあれこれ教えてもらえる環境はなく
自分で体験を積み重ねて毛糸のことを勉強した

だから毛糸のことは、色々知っているつもり
つもりというのは、まだ知らない事も沢山あるだろうなぁ・・・と思うから

この間から意せずして絹糸との関わりが出てきて
自分の中の以外な反応に、自分でもちょっとびっくり

知らない人がもう止めるからと置いていかれた糸の中にあった絹糸
色がきれいだったので、置いてあった
中古の織機と一緒に流れてきた糸の中にも絹糸があった
いつか1回織ってみようかなぁ~と箱に入れてあった

桜染めの記事で紹介した行松さんに絹糸の事をきいてみたら
『流れてきた糸は、どういう糸か分からない物が多く、難しいですよ~』と話してくれた

上手く使えなかったから流れた可能性もあるし
何の目的で手に入れた糸かも分からない・・・

毛糸とは違う世界に、少~し興味がわいてきた

今はカシミヤでオーバーショットのマフラーを織っていますが
チェックのデザインを考えていたりします~


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Mさんの服地

工房を始めた時からずっと手伝ってくれたMさん
服地を織っています

広幅になれるために、1枚ブランケットを織り
初めて長い物に挑戦しています

織った量はあまり多くないけれど、ずっとこの糸に触れてきたせいか
扱いにも慣れて、楽しんでいる様子
チェックのサイズを合わせる為にたびたび型紙をあて
丁寧に織り進めています~
先週1日織った日は1.1m織れた!!


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ご注文ありがとうございます

先日単糸の取り扱う色の変更などをお知らせしたら
早速4件のご注文を頂きました

糸巻きもひと段落で服地に集中しようと思っていた
発送担当の息子、今日は発送作業をします

工場の経営不振で振り回されて来たのですが
『この糸の大フアンですから、続けてください~』という声が届いてとてもうれしい
この糸が好きだから、自分の身の丈に合わせた販売を続けよう!

先日お知らせした友人の『桜染め』に、織仲間が2人参加して
双方から楽しかった、うれしかったの知らせがあった
中条市・・・いつか私も行きたいなぁ~


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単糸100g巻き

4月19日に届いた大量の糸を整理して
スーパーソフト単糸を100g巻きにして準備を進めていました


本日からウェブショップで100gコーン巻きの取り扱いを始めます

HPの在庫表も更新しました

今回、在庫が無くなり補充が出来ないスーパーソフトとチェビオットあわせて20色を取り扱い停止にして、同じ数の新規取り扱いの色を加えました
当初服地を織られるとしか考えていませんでしたが、ラムウールは使用幅も広く
きれいな色を加えました

以前単糸の糸見本をお買い頂き、新色の見本をご希望の方はご連絡下さい
追加した糸見本をお送りいたします

在庫が少なくなっている物もありますが
様子を見ながら他の工場からの輸入も少しずつ増やして生きたいと思います~
どうぞよろしくお願いいたします



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服地の経糸

一昨日服地を織り終えた織機に今度は息子が経糸をかけました

昨年双糸でマントの生地を織り
今度はチェビオットでジャケット地をと計画を立て、織機が空くのを待っていました
今日1日で、840本6mの整経と巻き取りをしました
前回は双糸で特に問題なく出来たのですが、
単糸は多少撚りが戻り糸同士が絡むのでちょっと難しい
無地のように見えますが、千鳥格子です
『初めて単糸で服地を織るならチェビオットで千鳥格子がいい』
と言うのを聞いていたのでしょう
柄合わせも無く、多少の打ち込みの不均等な所を隠してくれます
私も千鳥格子を随分沢山織りました

今日の大事なポイントは、均一に経糸を整経すること
少々トラブルが有ったところはやはり巻き取りで手間ががかかりました

いつも思うことですが整経は集中力が続かないと難しいですね
私は、なるべく1人でこの作業をします

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