10色セットの販売を始めます

イベントの時に販売して好評だった少量(約5g)の10色セットを
ウェブショップで取扱いを始めます
織りと言うより、編みフェルトなど、小物を編む方にご愛用頂いています

ウェブショップのその他のカテゴリーに入っています

先日工房を訪ねてくれたお客さんが
前にお買い上げくださった1袋で編んだ作品を見せて下さいました

下のは林ことみさんの本に出ているもの、
上は鎖編みと長編みだけで編めるミニマフラー (中にこの編み図が入っています)
残った糸を適当な長さに切って色を混ぜてつなぎ、このマフラーを編むと楽しいです
洗うとつなぎ目もわからなくなります

この10色セットはこちらでもお買い上げいただけます
クラフトショップ&ギャラリー ともえ屋所沢

~*~ 色をお楽しみ下さい ~*~

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チェックデザインは色遊び

今年初めての3連休、後半の11日12日は工房でチェックデザインの講習会でした

関西から2人参加され、工房の生徒さんも加わって6人でした
定員8人だけど、このくらいが丁度いいかな・・・

この講習会は、手織りのためという限定がついているので
織り易いデザイン、作品にするときにスッキリ見えるなど、計算が大事になります
今回は、チェックデザインの構築というより、
色をどのように組み合わせるかの話が多くなりました

工房にある糸を全て出して、色相環のようにならべました

例えば、緑でも青の色味が強い色と黄色の色味が強いもの・・・と
少し色を分析してみることが出来ると、組み合わせの参考になります

一度で素晴らしい色の組み合わせと言うのは難しいので
色々試してみることが大事ですね
工房にあるチェックをほぼ全部引っ張り出して、見て頂きましたが、
あっという間にテーブルに山が出来ました


他の教室で、ラムウールの単糸を使ってストールを織った方が、
経糸が切れて大変な思いをされたとか
クルクル絡まるのが難しかったという話を伺いました

そこから見えてきた事です

経糸を整経するときは、
慣れない方は1本、また2本程度にして、均一にきれいに作ること
やり直しをすると、糸を必要以上に障ることになりますから、
撚りが取れる原因にもなります
 
撚り止めは一応してあるのですが、
双糸に比べ絡みますから整経台から経糸を外すときに
要所をしっかり紐で縛り、巻き取りの時は束のままテンションをかけます
1本は弱くても、束にすると切れませんからピント引っ張って巻いてください

筬を通してから、織機の後ろに座って綜絖通しをするやり方も有りますが
この糸には向いていないかもしれません
慣れた方は余り糸を触らずに作業ができるのですが、
特に初めての時などは、経糸の切れや絡みにつながります

絹や綿の糸のように大管に巻いて、複数の経糸を同時に整経するのも
慣れている方は大丈夫でも、慣れないとトラブルの元
チェックのデザインによっては、1本ずつ整経することもありますから
簡単な方法から初めて、大丈夫だと思ってから試されると良いと思います

この糸は工業用の糸ですから、機械にかけて織ります
合った扱い方をしてあげれば、切れることは有りません
織る時も経糸に程々テンションをかけて下さい

やり方、考え方、色々ありますが
どれが絶対だということは有りません
人の好みや慣れも違いますから、大事なことは自分で考えること
理にかなった事は、いつも答えをくれると思います
それを自分で確かめると、自分のやり方が出来上がってくるでしょう

また、会いたいですねぇ~ と終った講習会
2日間で仲良くなりました

チェックの魔法がつなげる仲間でしょうか

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織り作品

もうお正月の気分ではありませんが、
例年より遅れた両親の年賀状(寒中見舞い?)の印刷作業が続いています

教室の傍ら、明日からのチェック講習会の準備を進めました
糸や布のサンプリングと、チェックデザインのテキスト、合わせて38ページ
以前は夜中までかかって自分でしていましたが、
この頃では、息子がきれいに整ったページを作ることも、印刷もしてくれて、大助かり
やっぱり冊子つくりで腕を上げたようです

内容を読み直しながら、講習のシュミレーションをして、確認しました
同じことを何度も教えるチャンスが多くあるので
その都度、説明の方法や入口や通り道を変えるなど、
理解してもらえるように工夫します
その積み重ねが役に立っています12月からの作品紹介です
Yさんの少し太い糸でSeedの組織を入れたチェックのストール
このパターンは3の倍数なので、3本単位のデザインです


自分でエクセルを駆使してデザインしたのはHさん
少し硬い糸でバック用の布です
チェックの所とストライプの所は、緯糸の色が違うので、他の色も違って見えます


Mさんのグレンチェックと無地のマフラー
織る時に暗い色は左端まで、左のグレンチェックに明るい色が入るところは
中央で折り返して織ります
グレンチェックは暗い色と明るい色が半分ずつなので、
真ん中のつなぎ目も気になりません~
とても丁寧に織られました


これは糸見本に付ける布見本のために私が織ったラムウールの単糸の布
サンプルなので、半端になっている色をつかったのですが
左と右と、赤の色が違って見えます
左は青みがかったグレーに影響されてワインレッドのように
右は黄色っぽいベージュに影響されて朱っぽい赤にみえますね
チェックを織っていると、こんなことが良くあります


最近、手仕事を模索中の若い方と話すことが続き
自分の道のりを思い出す機会をもらいました
今のような仕事を目標にしていたわけではないけれど
一つ一つやりたいということを続けてきただけ

夢は回りの人に話しましょう
『織機が欲しいけど・・・』なんて、関係ない人に話していたら
思いがけないところで、『親戚の叔母さんが出来なくなって手放したい』なんていう話が
転がり込むかもしれません~

色々な扉をノックしていたら、予想外の道へ進む扉が開くこともありますね

若い人と話しているとワクワクします

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家族の絆

ここ数年、お正月には2日位1人で工房にこもって何か織っていたのですが
今年は全くその余裕がありませんでした
・・・て、時間が無いわけではなく、体力気力が伴わないわけで・・・

言い訳は色々ありますが、要するに自分の中で整理が出来なかったようです
それに加え年末は待ってくれない
会社やお店が休みに入るために、なぜかいつも流れている時間が分断される

年末29日から1日まで両親が兄が住む南の島へ旅行
父の体調も考えて、羽田まで車で送り迎えをしました
久しぶりの首都高速の運転です~
(私が運転免許を取った時に訳有って首都高速で特訓したので、かろうじて大丈夫)
中途半端に込んでいる首都高の運転は怖い!

丁度良い時間に着いたものの、駐車場は満車!
「帰省の人たちが置いて行ったため、出る人いないからいつになるかわからない」と
誘導しているおじさんの言葉に
「じゃあどうしたらいいの?」の私の言葉はちょっときつかったかな???
出口が解らず空港内の循環路を3回回ってやっと国際線ターミナルのPに入れてクタクタ

それにしても前日、空港内に黄色く色分けした循環できる道があることを確認しておいて良かった
「迷ったら循環道へ」と書いてあります
出口が解らなかったらその道を行くとまた同じところに戻って来れるということですね

無事、付き添ってくれる妹と3人を見送り、同行した娘とBig Birdを散策
国際線ターミナルは人が少なくのんびり~
江戸でまとめたお店が日本の文化を感じさせている
旅行の行き、帰りは余裕がないのでたのしみました

元旦の帰宅はとても寒いので大事を取って迎えに
今度は首都高速の様子もわかっているし、すいているのでちょと余裕
でも駐車場はやっぱり満車
遠くの駐車場まで行く時間もないので、また循環道を3週
無事、車に乗せて帰宅しました

2日は大したこともしないお正月も娘のおせちのお蔭でいつもの様子
妹家族や次男夫婦も加わって、にぎやかなお正月が出来ました
その中に加わる両親も、とても満足そう



さあ、ぼちぼち後回しにしていたことに取り掛かります~

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クリスマスの日は・・・

長いと思う1年も、過ぎてしまうと本当にあっという間ですね

なんだかエネルギーが足りてない~ と思いながら年の終わりを迎えているのですが
それも、そのはず!
今年は冊子を2冊作りました
ホビーショーと、スピニングパーティーと二つのビックイベントに出店
秋には作品展、両親の旅行のお供と、疲れない訳ないか・・・ 

昨日は教室の最終日、
来年はひつじ年と言う話からか、ニードルフェルトでひつじを作ることになりました

都合が合ったお二人が楽しみました~ 

どちらも、ストラップの紐を付けた小さめな仔羊たち
教えるのは娘M 手仕事をあれこれ楽しむ彼女は、何度か教えている間に
しっかり、ニードルフェルトの理屈やポイントをわかり易く説明している~

前からいた羊たちも加わって集合写真!


クリスマスだったので、近くのメンバー3人も加わり、ちょっと豪華なティータイムで楽しみました

ときどき、集まってワイワイは楽しいですね

ケーキ屋さんのふんわりクリームのケーキもおいしかったけど、差し入れて下さった、お嬢さんお手製の本格的なフルーツケーキは格別
イギリスのクリスマスケーキを思いださせてくれました

来年は「手織りのためのチェックデザイン講習会」の後
Olivaさんのカード織りの体験講習をする予定です
タリフの糸を使って頂いている縁で以前から温めていた企画がやっと実現します

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糸セットを追加販売いたします

「色々な綾織り」で紹介している作品のデザインが織れる糸セット
準備してあった物が売れてしまってSold Outが出ていましたが
この数日、スタッフが手分けして、追加を準備しました
Webshopにも出しましたので、ご利用下さい~

よろけて見える杉綾は整経済みの経糸を販売しています

使う色が多く、糸セットにするのも大変なので、
それなら整経して楽しんで頂きたいと思ったからです
私が自分用に使うものと同じように整経しています~

偶然できた不規則な縞模様ですが、なぜがこの組み合わせが気に入っています~
不規則、なんて言いながらちょっと規則性があったりします1月11日(日)12日(月・祝日)のチェックデザイン講習会もまだ3席があります
3つのステップに分けてチェックデザインの基本を覚える講習
工房にある100色近い色を組み合わせて、
その方のオリジナルチェックをデザインします

色の組み合わせが苦手で・・・という方にも、役に立つヒントがあれこれ

スコットランドの歴史・文化や、スコットランドチェックの背景に触れることもできます

夏から教室に通い始めたKuさんはチェックの魔法にかかって
次々と色を変えてチェックを織るのに夢中

申込みお待ちしています

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最近の作品12月

大好きなオレンジを入れて服地を織っていたKさんが、頑張って織りあげられました
始めての服地、千鳥格子ベースでオレンジを2色使っています
それだけでも色が複雑になって、深見が出ますね

1日頑張って、30~40cm位ずつ、丁寧に織りました
とても満足そうなKさんの記念撮影

Kさんはスカートとベストにしたいと、すでに出来上がりが見えているようです

服地を織るのは大変だけれど、達成感も大きいです~

もう一つ素敵な作品 8枚綜絖の2重織
弦楽器を弾かれるWさんが音楽仲間にあげたいと織られたテーブルマット
音符をニードルフェルトで付けてステキですね
本物のピアノを弾くように手が載せられるサイズです


以前私が織った見本があったのですが、
Wさんと組織図を組み立てるのがとても楽しかったです~
ここが、ド、次がド#、レ、レ#という具合に・・・

同じ経糸を使って、他の方も織らせてもらいます
こんな、課題の共有も楽しいですね

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手紡ぎ糸のカーディガン もうすぐ完成

手紡ぎの糸を染めて編んでいるカーディガンがもうすぐ完成です
何年かかったでしょう・・・

ひま研さんの源毛を買ったのは、多分2008年のスピニングパーティー
経験が少ない私でも毛の向きをそろえて梳毛糸紡ぎに出来る太さを考えました

解してカードをかけてローラグにすると弾力性のある紡毛糸になるタイプの毛なのですが
梳毛糸紡ぎにすると結構固めの糸になりました

1㎏の原毛から500gの糸を紡ぐのに、2年程、その後洗って放置

日が経って白が黄色っぽくなっていたから
編みたくても染めなきゃなぁ~ と思っていたら、
ある時大量の人参の葉がやってきました


張りのある糸なのでレースを入れてカーディガンを編み始めて・・・・
糸が足りないことが解って模様を変えたり、少しずつしか編めず
寒くなって編みあがりました~

こんなにゆっくりペースでしかすすめられないのですが、
ときどきにBaru先生が教えて下さり、どうにか途中で放り出さずに済みそうです

次が編みたいのですが、春に着られるように今の内に仕上げておきましょう~

(でも実は次の試し編みは出来ています)

コリデールの梳毛糸紡ぎの糸です

糸を触っていると楽しいです~

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定形外不在票にご注意ください

昨日のこと、通販を始めて、初めて地方郵便局から
「保管期間が過ぎました」と、定形外郵便でお送りしたものが戻って来ました

ご本人に確認したところ、配達時の不在票を受け取っていないとのことでした
たまに行方不明になることもあるのでしょうか?

ウェブショップは発送完了時にメールでお知らせしているので
数日して届かない時は、最寄りの郵便局へお尋ねください

また、ご注文を頂いてから、なるべく早くお送りできるように努力はしています
ご注文当日に発送と言うこともありますが
発送担当の休みがあったり、準備の都合で2,3日頂くことがあります
特定の日までにご入用の時はその旨お知らせください
手順を調整して発送致しますし、間に合わない場合はご連絡致します

出版して1ヶ月の「色々な綾織り」の冊子にご注文が続いています
グループで皆さんがご購入下さるケースも1件だけではありません
合わせて「千鳥格子のマフラーを織りましょう」をご注文下さる方も・・・

自信を持って冊子にしたのですが、予想外の反響に
正直なところちょっと不安がわいてきます
現在の私のベストであって、今後まだ変わっていくと思いますので
ご容赦くださいね

年寄りの体調不良も改善し、ホッとしました~
少しずつ看送りの準備なんだろうな~  と思っていたら
前より元気になり、マイペースぶり復活! 
私は「巻き込まないでよ~」と心の底で意地悪い顔をのぞかせています

「来なくてもいいよ~タクシーで帰るから」と本人は言うけれど、世話をする母を思うと、
「やっぱりダメか、仕方ない」と仕事を抜けて車を出だざるを得ない
結局、年寄りの本当に希望する方へこちらが合わせている!

様子を見に行くと、この時とばかり用事を頼んでくる~
だから、ご機嫌伺いはほどほどにです~

私が試されています~

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