シェットランド1日目

スコットランド旅行から帰ってきて1週間
やっともとのリズムに戻りつつあるという感じ
昨日はしばらく縦糸をかける作業をして、自分を取り戻してきたようです
帰ってしばらくは、夢の中???
いろいろな意味でカルチャーの切り替えが必要なのでしょうね

工房を始めた時からの手伝ってくれている近所に住むMさんAさんと
2年半前から、『いつか一緒にスコットランドへ』と月々積み立てをしていました
Aさんはご家庭の事情で留守に出来ず、今回はMさんが参加

Mさんと工房で織りをしているIさんはフェアアイルを習っています
なので当然『シェットランドへ行きたい!!!』
アバディーンからは飛行機の便が良いので
旅行最初の2日半をシェットランドに行きました

着いたのは金曜日の早朝
シェットランド島南端のサンバラ空港は私たちのほかにほとんど人がいません
そこでレンタカーを借りて、いざ北上
まずSandnessというところにあるJamison へ


木がない!
見渡す限りの所 家もまばら、木がありません
羊を見つけては、車の後部から歓声が上がります
やっぱり、あっちこっちに羊がいる・・・
これはこちらをご覧下さい

小さな村にあるJamison
ここはシェットランドの羊の毛を紡績して、織り、ニットをしています


ここで生産されるニット製品の8割が日本に来ているそうです

ショップで興奮しまくったのは、想像できるでしょう
旅行の初日なのに、こんなに荷物を増やしていいの???
でも、やっぱり安いし、めったに来れないし・・・
日本人はとってもいいお客さんです

周りに家もなく
お昼は車で30分くらい走って教えてもらったカフェに辿り着きました

1日目にして充実した時間を過ごしました

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もう少し時間を・・・

スコットランド旅行から帰国して
毎日よく眠るのですが、まだ完全に復帰できていません
留守の間不便を掛けたので、ちょっと食事つくりを頑張ってみても
時間がかかる割りにたいしたことはで来ません

日曜から仕事も始まっています
9月のスピニングパーティーの準備もそろそろ始まり
旅行中の写真の整理もしています
ブログアップの準備も少しずつ進めているので
もうちょっとお待ちくださいね

それにしても、どうしてこんなにすぐ眠くなるのかなぁぁぁぁ・・・
まだ時差ぼけが抜けないのかな??

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帰宅しました

覚悟したほど蒸し暑くて困る事も無く、帰宅しました
今回の旅行では体力の低下もあるのか、疲れを感じる事が多く
行動も少なめ・・・ 

1人旅の難しさももちろんあるけれど、1人だったから扉を開いてくれる人たちとの出会い
知りたい事の答えが無かったり、予想以外の情報が入ったり・・・

全体を振り返ると、私が思っていたようにタータンやエステートツイードは画一的な条件の中だけにあるのではなく、それなりの歴史の上に、新たな方向性を持って生活に即した発達を続けていることが判ってきました

手仕事の点に焦点を当ててみれば、技術的には日本の方が数段上で、そのレベルでの疑問とかみ合う人との出会いはありませんでした。 当然ながら、スコットランドを含む英国での手紡ぎと手織りは生活の糧であり、私たち日本人がしているのは趣味の域に入ると改めて感じました。 

羊・毛糸・手織りが繋げてくれる人々との出会いがうれしく楽しかったです

飾り立てる事も無く、人と比べることもなく、
好きで楽しんでいるその人自身に触れられる恩恵を与えられました。

みなさん、手仕事を楽しみましょう

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帰ります!

1日ロンドンを少し歩き回りました
目指すはビクトリアアンドアルバート博物館
美術品の収蔵品が多く、古いテキスタイルのコレクションを見たいと思っていました
ちょうど1800年以降の英国キルトの特別展示をしていました

1800年初頭の作品についての解説に、この頃すでに綿の布のプリントされたものがはやり始めていたというのが有り、ちょっとびっくりしました。流行が富裕層から一般の人たちにも広がっていったというのです。この頃の手仕事のすばらしさに目を見張りました。

古い布のコレクションの中には、当然ウールはほとんど無い
まあ当然ですが、機械生産が出来るようになる前から、かなり細い糸とそれで織った布があったことを自分の目で確かめました。

日本の織作家さんの作品を集めたケースが有り、ちょっとびっくり
注目されているのでしょうか・・・

その後、初めてセントポール寺院へ行きました
遠くから見た事はあったけれど、時間が遅くて閉まっていても外からでも・・・
と思ったら、ちょうど5時から夕方の礼拝が始まり、後ろのほうの席に座って
大きな寺院の中に響くオルガンや聖歌隊の音色を聞きながら、しばし足の休息と旅のことを振り返る時間になりました

久しぶりのロンドン、10年前に来た時には移民や観光客ばかりが目立っていましたが
今回、外見元々英国人と思える人たちが増えたような気がします
経済状態は悪いというけれど、確実に人は増えていますね
高速道路は渋滞しているし(テレビで交通情報をしています)
狭い地下鉄の駅や通路は人があるれている
夕方6時の地下鉄はぎゅうづめでした
それにしても、こちらの人は体格がいいのに何で地下鉄の車両は小さいのでしょう

地下鉄が深いところを走っているので駅にはエスカレーターがありますが
まず立ち居地が東京都逆、右に立ちます
それとエスカレーターのスピードが日本の1.5倍くらい速い

都会には、太った人が少ないですね
知識階級の人たちは食べるものにも気を使うとこちらの人が言っていました
食べすぎに注意しているのでしょう

と・・・
この国の変化を少し感じる事ができました

快晴の朝です
これから仕度をして帰途につきます

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ウィーバーズ コテージ

スコットランドの最後の訪問は、こちらに来てからパンフレットで見つけた
ウィーバーズコテージです

200年前の織機で、最後にここで仕事をしていた人に習ったというクリスティーさんが織っていました

この村の歴史や織物を人に伝えたいという情熱がびんびん伝わってきて
とても輝いている方でした

ハイランドを見てきたあとでは、文化が先に発達したイングランドから沢山影響を受けた南の地方との差を感じました。
もう少し自分の中で整理してからもっと詳しく書きたいと思います

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チェビオット・ヒルズ

私のスコットランド旅行も終盤に入り
北のシェットランドから、イングランドとの境界(国境)近くの町ジェドバラまで来ました
久しぶりにネットがつながるので、とりあえず今日の事をお知らせしましょう

2日間滞在していたシルカークはガラシールズと並んで織物で栄えた街
そこで、織物業界でずっと働いてきたKenにお世話になっていました
そこから、日帰りできるのに・・・と言われながら、
ジェドバラはどうしても1人ゆっくり時間をとりたかった所です

そのわけは、ここがイングランドとの境界に近く
チェビオット発祥の地、The Cheviot Hillsが近く
ツイードに使われるチェビオットの糸 → 羊 → チェビオット・ヒルズ につながる事
それに、最近読んだスコットランドを紹介する本に
ジェドバラはツイード発祥の地と書いてあったからです

その話をしたら、Kenは即座に否定しました
私もこれまで聞いた事がなかったけど、自分で確かめなければ・・・
それに街にも郊外にもツイード製品のお店やアウトレットがあると書いてあります

実際、インフォメーションでも確かめてみましたが
羊のチェビオットの発祥の地 → チェビオットの毛がツイードに使われるからでは?
との答え   そうでしょう~ 納得です
アウトレットもありますが、観光客向けのスコットランド製品を売るお店
インバネスや、エジンバラにあるのと同じお店でした

そんな事はさておき写真です
遠くに見えるのがThe Cheviot Hills

England とScotland の境界線

境界線のすぐそば、まさにチェビオット・ヒルズにいた羊です
どうしてか判りませんが、毛が自然に抜けているようです


それならと、通りがかりに車を止めて写真を撮りました
このような風景を度々目にする事ができます

チェビオットだと思って写真を撮ったのですが、いざ大きくしてみると
どうやらお肉が一番美味しいというテクセルのような気がします


もう1枚ついでに羊の写真
インバネス近くのフォークミュージアムにいたソイという羊です
この羊は原種に近く、毛刈りをすること無く自分で毛を落とします


書けるのは羊の事ばかりですが
織りやツイードに関する情報も集まっています
それを言葉に出来るまで消化するのに時間が要りそうです

ここの写真は個人で保存せずに見て楽しむだけにしてくださいね

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スコットランドの毛刈りが始まりました

他のメンバーが帰国してもう5日
休息しつつも、充実した日々が過ぎています

今はインバネスのB&Bにいます
こちらに来て初めてしとしとと朝から雨が降っています

さて、全部と次々に書こうと思うと何も進められないので
今日は思いがけなく見る事ができた羊の毛刈りとバグパイプのコンテストの写真をご覧下さい


1頭にかかる時間は1分ちょっと
1列に柵の中に入れられ、手際よく作業が進みます
この農場は、肉用羊のブリーダー、テクセルと言う羊がほとんどで
一番の羊を教えてくれましたが、このシーズン20頭の子羊を産ませたとか
この羊にお産をさせるのはリスクが伴うので、体外受精で他の羊に産ませるのですね
フリースは簡単に汚い所を取り除き、大きな袋につめて安く引き取られるとか
毛刈りの費用もでないそうです

この日のシェアラーは、女性の獣医さん、地元の若者、ニュージーランドから来ている若者の3人、このトレーラーを引いて午後は次の農場に行くそうです

もう一つは日曜日にタリフで行われたバクパイプのコンテストの写真

夫々バンドチームごとに違うタータンで
間の時間に写真をとらせてもらって、コレクションが出来ました
生きている文化に触れられて、心にしみるものがありました

今朝はこちらに来て初めてしとしと雨が降っています
野外博物館で1日過ごしたいと思っていた予定を変更するか・・・

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シェットランドの羊たち

本でよく見ていた顔です~


時々カラードの羊もいます


広いところに羊が散らばっているので、1枚に沢山入る事はめったにありません


ラーウィックから車で走り、幹線道路から外れて細い道を行くと
羊が放牧されている中を道が走っています


ほとんどの羊が親子でいます



牛もいました


毛糸と手仕事が好きで集まった今度のメンバー
その熱意が意せずして次々と新しい扉をひらき
予想以上の収穫を得て2日半のシェットランド滞在を締めくくる事ができそうです

今日の午後、いよいよ本来の目的地Turriffに行きます
そこではネット環境が無いので、少しずつ整理して
次の機会にUPしたいと思います~~

展示を見ても、食事をしても、宿で編み物を広げても、
私たちの珍道中はますますエスカレート
みんな違うのに、不思議と1つの体験を共有して
沢山の収穫を与えられている旅を続けています

やっぱり寒いです~

《この写真はTさんが撮りました》

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シェットランドから

1日目アバディーン空港近くのホテルに宿泊
翌朝早朝、シェットランドへの移動に備えました
夜10時過ぎの写真

ホテルの庭に野うさぎが数匹・・・
人が沢山いるところにもそんな風景があります

シェットランドまで行くのは小さなプロペラ機

1時間足らずでシェットランドが見えてきました
出発前の天気予報は雨だったのに、晴れてきそうです



初めてのシェットランド、みんな興奮状態
妻でも、母でもなく、みんな少女のような気分で楽しんでいます~
1人若いお嬢さんがいて、彼女もおばさんたちのパワーに引っ張られぎみ・・・
でも、とっても楽しそうです


羊は沢山いますが、今日はとりあえず1枚
道端まで羊が来ている細い道をゆっくり走りながら
『あの子羊がかわいい!』『今、黒いのがいた』『早くよけないと危ないよ~』
等と後ろから歓声が聞こえてきました

7人乗りのレンタカーの運転も快調
シェットランド1日目はフェアアイルの糸屋さん2ヶ所回り
夫々お店全部でも買い兼ねない勢いの購買力

それを楽しみにしてきたのだから、まあまあ・・・
どうやってもって買えるの~~

天気がよく比較的暖かいので、とてもラッキーです
パソコンを終わりにして早朝のお散歩にでもいきましょうか・・・
現在あさ5時過ぎ、4時に目が覚めてパソコンいじっていました

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アバディーン到着

予定通りロンドンヒースロー空港で乗り換え、アバディーンに到着しました
キャビンクルーのストライキの影響で、飛行便を変更したり、大変でしたが
遅れることも無く、乗り換えもスムーズ
現地時間5時半ごろアバディーンのダイス空港に到着しました

ストの影響可、機内食が少ない
暖かい食事は1回だけ、間の軽食サービスは無し、着陸直前の2回目の食事は
以前軽食に出していたような小さな丸いパンのサンドイッチとお菓子だけ
何時も食べすぎ気味で飛行機を降りるのに、おなかがすいていました

きょうは5時半にホテル出発シェットランドへ行きます

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