工房・講習

卓上機エリカの講習しました

毎月第2水曜日は、baru先生の紡ぎと編みのレッスンがあります

今日は、午後の編み物クラスが無くなったので
Baru先生に卓上機 エリカの機ごしらえの講習をしました
少し手織り経験があるので、ご希望で2重織りに挑戦です

幅30cmなので、全てがコンパクトで良いような、やり難いような、、、

綜絖枠の上に付いている巻き取り時の幅出しのための
ラドル(私が仮筬と呼んでいる物)はプラスチックの部品で
5/インチなのでcmに換算すると一つが0.5cmになります
今回は2重織りで経糸密度が高いので、本数が多くちょっと窮屈
せめて1cm間隔だともっと使いやすいと思うので、作ってもいいですね

筬通しは、ネットで紹介されている位置だと、なんだかやり難い
そんな様子を見ていたMの提案で、綜絖を上げて筬を平らに固定
とってもやり易くなりました

筬の両端に紐を通して、綜絖枠のところに結び
筬が平らになる位置で固定します
綜絖に通った経糸も、筬の目も見やすくて、作業がスムーズでした
エリカをお持ちのかたは、お試しください〜

少しだけ織って、2重織りの仕組みを確かめてみました

baru先生と、たくさん色があるタリフの糸を楽しむ企画を準備中です
お楽しみに❣️

そんな中、前から気になっていた苫小牧の織り友達と久しぶりに電話でおしゃべりしました
北海道はコロナ感染状況が厳しくなって、仲間で集まれないでいる話とか
大変だった介護が、ロングステイにお願いできるようになって少しずつ織りを始めたとか
不用になった糸や着物を引き取って欲しい依頼が増えてきているとか、、、

夏に皆さんで楽しんだフリースマットの写真を送ってくれました
地元のテクセルの毛を使ったそうです
羊毛がムッチリ、可愛いですね💕

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ミニ講習をしました

19日から、つくば市の息子宅へ出産の手伝いのために滞在しています
出産が早くなるかもしれないと言われつつも
お母さんのお腹の中が居心地が良いとみえてまだ生まれてきません

つくば市ゆかりの森手りサークルの方々がタリフの冊子を買ってくださったのが縁で
今回の滞在中にミニ講習をさせていただきました
午前中に、スコットランドのスライドショー
午後から、糸についての話と基本的なチェック2種類に
自分で色を選んで組み合わせを考えるという内容でした

良くできる方が他の方に教えてあげながら
手織りを楽しまれている様子を見せていただけて
とても嬉しかったです

しばらく手織りから離れていましたが、
とっぷりチェックの話に盛り上がって、私も楽しかった〜

少しずつ秋の気配が見えるつくばです

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第2水曜日はbaru先生のレッスン

毎月第2水曜日はbaru先生の紡ぎと手編みのレッスンです
私が手編みを教えていただきたくて、通う代わりに来ていただいて始まったレッスンです
編み物から、紡ぎが始まり、仲間も増えて、いつもワイワイ楽しそうです

昨日は、カーダーの使い方のレッスン
 違う色の原毛をミックスしたり、縦縞にしたり、厚みで重ねたり、、、
紡ぐ時の使い方で色の出方が変わるという、、、
側で耳をダンボにしていると、やってみたいと誘われてますね
でも、今はそこまで手を出すな!と自分に言いつつ、楽しみました

午後は手編みの方々がお休みで、続きでおしゃべり
ファンシーヤーンのオドラデクさんが加わって下さいました
知らないことがたくさんあって、楽しかった❣️
見せてくださったファンシーヤーンの完成度が高く
技術の高い糸の素晴らしさに感動でした(写真右下)
仲間の広がりが嬉しい日でした

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7色合わせました

残った手編み用の毛糸を使ってマットを織り始めたK I さん
明るい方が1玉分だったために、1リピート終わったところで無くなってしまいました
足りない分を、私の母が残した半端毛糸の箱から宝探し!
一度編んで解いたよれよれの糸や、よく捨てられなかったなぁと
思うようなものもありますが、役に立ちます !
手持ちのループヤーンも加えて似た色合いになりました
織りは、ピーターコリンウッドの2色の折り返しの位置を移動するもの

三角が2つ目に入って「分かってきたから楽しい!! 」と
早く織れるようになりました



最近「タリフさんはチェックの織りだけ教えていると思っていたけど
色々な織りを教えてもらって、とっても柔軟な講習で、嬉しい!」
と言っていただきました

私が1番大事にしているのは、皆さんが楽しむために教室に通われているという事
何を楽しい!と感じるかは、皆さん違います
織りを理解する道筋も違います

色の組み合わせをあれこれ考えて選ぶのが楽しい方
Aブロックはこれ、Bブロックは、これ、これを何回繰り返して、、、
という理屈が分かって、嬉しそうな顔をされる方
自分で計算して答えを見つけていくのが楽しい方
ちょっと分からない、、、と私に完成デザインを示して欲しいという方
理解した通りに進めるのが、楽しい方
手間を惜しまず、きれいな作品に織りたい方
細かいところは手が回らずも、早く織りたい方
などなど、、、

どれも有り!ですね                

楽しむ!は ブレずに、方法はいろいろ変わります
そんな工房はいつも楽しそうな方々に私も楽しい❗️をいただいています❣️



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手紡ぎ糸を織るお手伝い< 続き>

お手伝いのための具体的なお知らせです

手紡ぎの糸といっても、ホームスパンの服地に適した紡ぎや
手編みに良い紡ぎなど、奥がとても深い世界ですね

でも 羊毛に撚りをかけて糸にするのが楽しくて
あまり考えずに、糸を作る方も多いのではないでしょうか?
私も始めた頃は、解らないままたくさん糸を作りました
まだたくさんどこかに眠っているはず。。。

解っていても技術が付いてこない、、、ということもあるでしょう
そんな糸も、それなりではありますが、織ることができます
しまいこんである糸を引っ張りだしてみませんか?

お手伝いできるのは
S 撚り の双糸   又はSに撚り合せた糸

糸の太さ、毛質、撚り具合 によって織れる物が違うので
デザインなどご希望に沿って決めさせていただきます

経糸のセットは任せていただき、ご自分で織っていただきます
初めての方でも織れるように考えます!

費用
経糸のセット   60cm幅   10000円〜   
                              大きな織り機が空いていれば、1m幅ブランケットも可
織る費用           5500円/日  ×  かかった日数
 
また、工房に来て織ることができない方もご相談下さい

新型コロナウィルス感染によって、大きく変わった私たちの日々の暮らし
行動が制限される中で、気が付かないうちに気持ちが萎縮気味のようです
少しでもそんな方々の支援につながる何かができないかと、考え続けています
私もその中の1人、、、、  
他の人をサポートすることで、また自分も支えらると気がつきました
できることで、小さな一歩を始めましょう

9月から始めている、送料サービスやワンポイントレッスンも同じ考えです

小さな一歩、待ってます〜

  写真の糸は、コリデールをニット用に紡いだ糸
毛質と色が気にって買いましたが、
“それなりの紡ぎ”で織ったら、とてもフェルト化してしまい
baru先生のアドヴァイスで梳毛糸のニット用に紡ぎしました
いつ編めるかなぁ〜

                            

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ワンポイントレッスン券のこと

9月から始めるワンポイントレッスン券についてお伝えします

スピニングパーティーの会場や、他の折にお会いする方々、
またタリフの商品を買って下さった方々から、質問を受けることがあります
商品に関係している事や、大まかなヒントとなるようなことは答えしています

でも、講習料をいただいて教えている同じことは、お教えすることはできません
時に「ここから先は講習を受けに来て下さい」とお話しすることもあります
講習料は習うことへの対価ですから、その方々を大切にすることにもつながると思っています

今回のワンポイントレッスン券は、それぞれのご希望に応じて
講習料をいただいている生徒さん方と同じことをお教えできるものです

*経糸を織り機にかけるのがとても大変
*本に書いてある図が解らない、
*本と織り機が違うので解らない
*織る物のサイズを変えたいけどどうしたらいい?
*オーバーショットの柄が出来てこない、、、などなど

タリフの商品関連はもちろんのこと、何でも知りたいことをダメ元で聞いてみて下さい
ネットで画像を見ながらも対応できるでしょう
私にもお答え出来ないこともありますから、そんな時は券の使用を見送ります

ご質問は、事前に内容と希望時間等お知らせください
休みの日や教室が忙しい時もありますから、調整させていただきます
昨日のご注文発送から、発行を始めました

コロナや猛暑豪雨と先の見えない暮らしの中で
ほんの少し力を出してみんなで元気になりましょう
大事なのは「自分からアクションを起こすこと」
それを応援します!

*〜*〜*〜*〜*〜*
「手織りのためのスコットランドチェック」の本について度々お問い合わせをいただきます
1年半ほど前に一部改定して再版する話が出版社からあったものの
はっきり決まらずに、コロナの影響が出て、一度は「諦める!」と思ったのですが
中古本が高値で出ている事や、再三いただくお問い合わせに
再度出版社に交渉しています
もし再版が決まれば、平織り チェックデザインを入れたいと準備も進めています

引き続き応援よろしくお願いいたします


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自分仕様に変換しましょう

色々なことがあるのに、言葉にしてお伝えするのが、ちょっと苦手です
なので、気がつけばもう20日も経ってしまいました

昨日タリフの糸をご愛用いただいているお客さまから電話がありました
「ちょっと教えていただけますか?」と、、、

タリフの糸でヤノフ織りをしているけれど
本と織り機が違うからか、模様が出てこないというお話しでした
以前私が書いた記事を見てくださったのでしょう

ロクロの織り機だったので、その話をしましたが、
参加にしている解説のタイアップは、右に1が来ているのに、その方は左が1にしている
それなら、まず左が1になるようにノートを書くことをお勧めしました

本は世界中の色々な書き方で表現されていますから
それを、自分が見慣れた自分仕様に書き直すと良く分かるようになりますから
「何だかんだ良く解らないなぁ」と思ったら
自分仕様に変換してみてください

私も初めてヤノフ織りをした時は、何だかんだ解らなかったけれど
何度も同じことをする内に仕組みが見えてきました
何度もお試しくださいね

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仲間入りした羊

土で作られている硬い羊
でも羊の柔らかさを感じさせるのは、作家さんの優しさでしょうか

陶芸家 たゆさんから届いたドライスデールです

タリフの入り口に戸外用の額が設置されました
表札の他、営業内容と時間などの告知に使います

窓に色々な羊がいます〜
人はスコットランドから来た羊飼い!

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3月になりました

いろいろなことがあった2月が逃げるように過ぎて行きました 世の中を騒がせているコロナウィルス感染ですが
大変な思いをしていらっしゃる方はありませんか?
私たちは電車通勤も無く、工房でいつも通り過ぎせて有り難いです

29日に予定していたタリフマーケットですが
知らずに来られる方も無く、静かな工房でした

創立130年を記念してタータンを作りたいという学校からの依頼で
デジタルのデザインを布に織る依頼があり、この作業を進めています


単糸で、540本、いくつかのデザインを経糸をつないでいます
5点は出来上がり、気に入っていただけたようです
4月から学生さん方とデザインを練るそうで、どうなるか楽しみです

月曜は教室は休みですが、工房は作業の日
いつも手伝ってくれるAさんが、お掃除をして下さり、スッキリしました
午後からは、双糸の糸見本を作る準備をしました


約50色に糸見本は、今も全て手作りです
台紙を作るのは几帳面な販売担当者、1回に6セット分ができます
1枚に付ける14色を1束にして板杼の長さに切って、
6セット分まとめておいて、在庫が少なくなったら
それを台紙に付けます
これが500円の販売では採算が取れないのですが
多くの方々にこの糸を知って欲しいので
楽しんで糸見本作りをしています

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賑やかな教室

教室に来る日は、それぞれの方のご都合に合わせての予約制
1人という日もあれば、4〜5人という時もたまにあります
織り機が出せて、新しい作品のスタートの方が重ならなければ
多くても大丈夫です
新年から始めた作品が楽しくて、追加講習で来られる方も…
外は寒いけど熱気ムンムンの工房です

1月から久しぶりに復帰されたMMさん
1作目5本/cmの密度でマフラーを織り上げ
次はヤクの16番の単糸で10本/cmの密度で薄手のマフラーに挑戦
細くてどうなるか心配していましたが
織り始めたら織り易く、ステキなチェックになって、楽しさ倍増です!

ヤクの双糸の糸で8枚綜絖のダマスクを織り上げたK Iさんは
同じ糸で杉綾のマフラーを織り始めました
洗ってふわふわになるのが楽しみ!

初めてのオーバーショットに挑戦のCMさんは
説明は⁇という感じでしたが、実際織り始めたら呑み込みが早く
試し織りで段数調整まで進みました

お仕事とお父さんの介護が大変だけれど
お休みしないで気分転換に来られるMMさんは
久しぶりに太い糸で幅広でブランケットを織り始めました

他の教室から移って来られたHKさんは、グレンチェックのマフラーに挑戦
オリジナル織り機をお持ちの教室では、織り方がいつも同じですが
タリフのように色々な種類の織り機を使う場合は
その織り機や織る方、織るものによってタイアップを変えています
焦点をペダルをどう踏むかではなく、綜絖(経糸)がどう動いているかに考えていくと
どうしてこの模様が出てくるのかの理解につながります

太めのパールコットンの経糸を補助糸につないでいるのはKKさん
何度も織ったFinnish Twillにチェックを組み合わせた模様に挑戦です

手紡ぎ糸で2重織りに挑戦しているTTさんは
切れかかった糸を丁寧に補いながら苦戦中
織り方を間違えないように書いた表を確認しながら
ゆっくりですが着実に進めています

いつもタリフの見本などを織るお手伝いしてくださるSHさんは
試し織りをして決まった複雑なグレンチェックの服地を織り始めました
私がお教えすることはほとんど無く、私よりきれいに織られます!

前回ヤノフの絵織りをgive upされたTTさん
次は何に挑戦でしょうか?

そんな賑やかな教室です

合間合間に作品展の準備を進めています
今回は、ホッとしていただける空間にしたいと
頑張り過ぎない…って
頑張れない自分の言い訳かもしれません

昨晩は娘の手を借りてこんなものを準備しました


会場でお待ちしています

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