日本絹の里へ行ってきました

いつか絹を織ってみたいとずっと思っていました
ウールとは色々違う、それを実際に確かめてみたくて・・・
それに、ウールを沢山織った経験が通用するのか確かめたい・・・

以前紹介した友人行松啓子さんが織物専任講師をしている群馬県日本絹の里に行って
高機の織り体験をさせてもらいました



2台あった体験用の高機から絣が入ったほうを選んで織らせてもらいました

糸は絹紡糸で比較的織りやすかった
しばらくすると、ウールの無地を織っているリズムと同じで程ほど織れる様な・・・でも、織り終って切り離してから
光に通してみれば緯糸の密度はそろわず
どちらかというと打ち込みが足りない?

気が付かない内に変な癖も有るみたいで、教えてもらって絹を織る大変さを再確認しました知っているつもりが知らないことが沢山有るようです
まだ理解できていないような気がするのですが
知らないことを知る事も、また大事ですね

今週土曜日には工房の生徒さん方10名余りのグループで勉強に行きます~
絹の話しと小さい物の織り体験のプログラムを組んでくれています

帰り道に最近店舗を移転した羊の工房パオさんを訪ねました
スコットランドの糸の輸入販売を始めたる時に力強く後押しをしてくれたパオさんです
ご自宅の隣に店舗を移転されて今は1人で片づけ中
入れてくださった美味しいコーヒーを頂きながら今度はウールの話しを楽しみました

こんな時間の帰路は高速道路で渋滞に巻き込まれたのですが
それも気にならないくらい楽しく充実した1日でした

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遅いお花見


工房がお休みの金曜日、午後の福祉センターでの仕事に間に合う様に
勇んで朝一番の眼科受診を目指して都内へ

9時ちょっと過ぎに着いて 一番!と思ったら
『先生の都合でいらっしゃるのが10時半過ぎになります』

という訳で意せずして飯田橋と市ヶ谷の間のお堀端でお花見が出来ました
心地良い風が花吹雪を起こしてきれい!

自宅と工房の間に桜が無くて、見ていませんでした
何だか損をした気持ちでしたが
やっと落ち着きました。

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服地とブランケット

工房が広くなって楽々と大きな織機が2台稼動しています

左はOさんがチェビオットで初めての服地を織っています
夏が来る頃に地元に帰る予定で、その前にと頑張っています

右は双糸より太い糸を使って110cm幅に12mの経糸をセットして順番に織っています
今日はKさん
「緯糸は白で」と最初から決めていた通り、とても満足した出来上がりになりました
 
左は私が織った緯糸が濃い紫 
同じ経糸なのに表情が違います~
濃い紫
どちらもまだ洗っていません
洗うと色がなじみふわっとなります


この週末はお花見日和ですが、私はどこにも見に行かれませんでした
自宅と工房の間に桜の木は有りません~ 残念!

でも桜を味あわせていただきました


先日のロングベスト とても喜んで頂きました

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モヘアループのロングベスト

工房に来ている方の最高齢78歳のMさんが家で織られた布を
ロングベストに仕立てました

中々縫ってくれる人が見つからないと頼み込まれ
私とは体形が違うので、生徒さんの1人Yさんが型紙を書いて下さいました

前程丁寧に縫えないことが多くなりました~
根気と老眼のせいでしょうか???

経糸はスコットランドの双糸、
緯糸はモヘアのループきれいな色で、
とても軽い服地になりました

これから生徒さんの間でこのタイプの服地が流行りそうです
私の冬の帽子に合わせて最近このバックを作りました

無地の部分はスイカが入るサイズのポケットです
箱ポケットの要領で作ったら思いのほか上手に出来て嬉しい~
紐の部分もありあわせの斜めの布をつなぎ合わせてちょっと可愛い

これまでのバックは縦長だったので、この方が使い易い~

この間糸を見にきたお客さんが椅子の上においてあるのを見つけられて
『かわいい~』と誉めて下さいました
色違いのものを作ってみたいな。。。

今日は休みでしたが、もう1つ仕立てをはじめました

長めにした経糸の残りがもったいないと最後まで織ったために
と~っても長いストールになってしまってずっと売れずに残っていました
それを「身頃にしてニット地を袖にしてみたい」と言ったら
生徒さんのKさんが注文して下さいました

布に制限が有り、これも簡単な形です
黒く見えるのはニット用の接着芯を貼ったからです

先週縫ったカーテンは息子2の部屋の窓に下に1cmの隙間もなくピッタリ
今日入社式を終え、いよいよ社会人です~

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帯を織る その2

前回に続き、先日工房で織り終わった帯を2点紹介します

Wさんが硬い絹糸の2色を経糸、黒を緯糸に使って横吉野を織りました。

幅を広く織ったので、帯に仕立ててもらうそうです
Kさんは綿糸を使い昼夜織りにしました
オレンジ色が大好きなKさん、この色合いも迷わず決められました

織りながら、「惚れ惚れしてきたわ~」ととても楽しそうでした

WさんもKさんも生徒さんの中では一番長く来られている
夫々別々に来られたのに、皆さんとても仲が良い
特に工房が広くなって同時に講習できる人数が増えて
お互い顔を合わせる機会が増えて、織りながらのお喋りも楽しそう

教えて下さった森田先生、有難うございます~
お陰様でウールだけだった当工房の手織の幅が広がりました

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帯が織りあがりました

昨年の新年会がきっかけで6ヶ月ほど続いた
手織工房タリフのメンバー5人の着物着付け教室
着物を楽しむ方々の間で、和装の物が織りたいという希望が出てきました

私は来た事も興味もなく、着物の事など殆ど知りません
着物に興味がないというより、ウールの織に魅了されて他が考えられない・・・

生徒さんが私の知らないことをしたいと言ったら、
一緒に勉強するか、よく知っている先生に習います~

という訳で昨年6月末に風あい工房の森田先生を総勢8人で訪ねましたその時に習ってきた事を元に、4人が帯を織り、最近織りあがりました



まず9月に若手のTさんが綿糸の半幅帯を織り上げました
これまで慣れていたウールより経密度が高く硬く打ち込むのに苦労しました
特に縞のデザインにこだわったTさん
今年の夏はステキな浴衣に締められるでしょう~

今年になって織り始めた工房スタッフのMさんの作品


風あい工房で教えて頂いた4種類の中のひとつです
経糸は太めで硬い絹糸 森田先生が染めてくださいました
緯糸は着物を裂いた布と細い黒の綿糸
これは裂き織りなので割りに厚みがありとても良い感じに出来上がりました

初めて長い経糸に一生懸命取り組まれました~

あと2点は次回に

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単糸・扱う色が増えました

春の訪れが遅いですね
例年は温かくなり始めて糸の販売が減ってくるのですが
今年は、次々頂く注文の対応に追われています~

 ~有難うございます~ 

「そろそろ自分の物が織りたい」と密かに思いを暖めていた販売担当の息子1
織機が空いたので、やっと糸をかけ始めました~
通販もしっかり対応します!

1年前にラムウール単糸で取り扱いを中止した色が再入荷、Webshopで販売をはじめています

昨年早々、糸を輸入している工場が倒産の危機に見舞われ、
もう取引を止めた方が良いという現地の知り合い達のアドバイスを受けながらも
最後と覚悟を決めて工場の在庫の中から約300kg輸入したのが1年前

その後操業を再開、これまでの英国流の営業体質は変わらず・・・
悩まされながらも在庫切れになった糸を輸入しています

そんな事情で一度は扱いを停止した色で人気がある
濃いグレー、ベージュ、赤、紺、赤紫などが再入荷しました
詳しくはWebshopの単糸のページで確認して下さい
Newのマークがついています)

これらの色はこの1年の糸見本に入っていいません
双糸と色番号は同じなので、双糸の糸見本をお持ちの方はそちらで確認して下さい
糸見本をお持ちの方に、ご希望の方に再開した色の見本を無料でお送りします
お手数ですが、Webshopの問合せメールなどで、お知らせ下さい

「工房に行って糸を見せてもらえますか?」というお問合せを頂きます
是非お出かけ下さい~

講習で人が多い時や不定期のお休みなどありますので
電話で確認して頂けると助かります

  ~~~ 待ちしています ~~~

*28日(水)29日(木)は臨時休業いたします

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帽子が出来上がりました

先日作り始めた帽子、出来上がってご本人に被って頂きました

オレンジが大好きというKさん
裏は緑の濃淡で千鳥格子、
端から少し見えているのが中々しゃれている

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お休みでゆったり~

月曜日は私の休みの日
今日は所沢へ洋裁の材料を買いに出かけました

今月は頼まれた物を含め、裁縫をする月と決めて工房にミシンなど持ち込みました
これは昨年秋に同じ色の組み合わせで3つの柄を織ったKさんに頼まれた帽子
左にある緑の物が見本です
習ってすぐは迷わず手際が良かったのに、しばらく経つと時間がかかります~

他にニット用の接着芯とか、ファスナーとか、カーテン用の芯とかを買いました

カーテンは社会人になる息子2の新しいアパート用です
母の所にいいカーテン生地が有るので縫うことにしました
まっすぐなので割りに簡単です~

物見遊山で布売り場を見ていて釘付けになったのは数少ないウール
タータン柄が置いてある
タータンチェック ・・・これはうなづける
<クラウンタータン>・・・最初<クランタータン>と見間違えた
でも、タータン柄はクランタータンとは程遠い
よくよくみたらクラウン これは何を指すのかなぁ~~
他にも、メリノチェック(メリノらしい柔らかい生地)ウールチェックなどなど

ウールの生地はどうなるのだろう?
手作りのための良いウールは無くなってしまったのだろうか夕方からマーマレードを作りました
使うのは<みなまたの甘夏>
長い間、母が毎年1年分のマーマレードを作っているので
私も作るようになり、この時期に母が取り寄せた夏みかんを分けてくれます
今年は3回に分けて1回に1kgくらい(3個)
まず、包丁研ぎから、  包丁が切れないと肩がこります


私の作り方
みかんの皮を薄く切り、ひたひたの水に3時間浸ける
そのまま皮が柔らかくなるまで煮る
(途中でむいた実も加える)
柔らかくなったら夏みかんの重量の約70%の砂糖を加え、強火で煮詰める
糖度が上がってくると100℃~105℃になるのを見計らって火を止める
蒸し器で消毒したビンに入れる
みなまたの夏みかんで作ると、しっかりかたまります

苦味が有り、しっかり甘いマーマレード
糖度が高いので、冷暗所で1年以上大丈夫

ちなみに英国でマーマレードは朝ごはんに食べる物
ティータイムや夕食時には食べません~ でした?

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